シリーズ第2弾スタート!今回は関西・大阪からめぐります
どうも!ライターのRIMです。
最近、どこかに行きましたか?
推しに会いに遠征に行きたい。
リフレッシュ旅行を楽しみたい。
そんな気持ちがふつふつとわいているのではないでしょうか。
そんなあなたにぴったりのこの記事!
【ご当地ちいかわ(キーホルダー)と、ご当地グルメをめぐる旅】も、第2弾となりました。
前回の第1弾シリーズでは、【北海道・宮城(仙台)・東京・愛知(名古屋)】の4エリアをめぐり、「ご当地ちいかわキーホルダー」と「ご当地グルメ」の組み合わせをご紹介してきました。おかげさまで「次はどのエリアですか?」というお声をいただくことも増え、今回はシリーズ第2弾として、【大阪・福岡・沖縄】の3エリアをめぐっていきたいと思います。
この第2弾も、前回と同じく全3回構成でお届けします。それぞれの土地ならではのご当地ちいかわキーホルダーと、外せないご当地グルメをセットでご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
今回その①では、食い倒れの街「大阪」からスタートします。たこ焼き、串カツ、お好み焼きと、大阪を代表する粉もん・揚げ物グルメが揃った、なんとも食欲をそそるラインナップです。「ご当地ちいかわキーホルダー」と「ご当地グルメ」の最高の合わせ技を、さっそく見ていきましょう!
1、はじめに|シリーズ第2弾スタート ▶ その①(この記事)
2、【大阪編】たこ焼きのちいかわを巡り、串カツやお好み焼きを味わう▶ その①(この記事)
3、【福岡編】明太子・あまおうのちいかわ ▶ その②
4、【沖縄編】シーサーのちいかわとゴーヤ・パイナップル ▶ その③
5、まとめ|シリーズ第2弾を振り返って ▶ その③
00|そもそも「ご当地ちいかわ」ってどんなシリーズ?
画像引用元:ちいかわ – オフィシャルサイト
この記事を初めて読んでくださっている方のために、「ご当地ちいかわ」についてざっくりおさらいしておきますね。
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノさんによる大人気キャラクターシリーズ。SNSでの連載から始まり、アニメ化・グッズ化と展開が広がり、いまや日本を代表するキャラクターのひとつとなっています。ちいかわ・ハチワレ・うさぎの3人(?)を中心に、なんとも言えないゆるい雰囲気と、じんわり刺さるストーリーが多くのファンを魅了しています。
そんなちいかわたちが、各地の観光名所や名物にちなんだデザインで登場するのが「ご当地ちいかわ」シリーズです。旅先のお土産コーナーや観光地の売店などで展開されており、ちいかわ・ハチワレ・うさぎが、それぞれその土地にちなんだモチーフの帽子をかぶっていたり、名物の食べ物を持っていたりするデザインのキーホルダーが中心となっています。
価格帯はダイカットキーホルダーで1個あたりおおむね500円前後が中心で、お土産として購入しやすい値段設定なのもポイント。「自分用に買いたい」ということはもちろん、「友達や家族へのお土産に」という方にも選びやすいのが嬉しいですよね。
さらに、ご当地ちいかわはエリアによってラインナップが異なるため、旅のたびに新しいキーホルダーと出会えるのが魅力のひとつ。「あ、このエリアにもちいかわがいた!」という発見が、旅の楽しさにプラスアルファの嬉しさを加えてくれます。
コレクターとしてすべてのエリアを集めたい方、旅先のお土産として選ぶ方、自分の出身地や好きなエリアのものをひとつだけ持ちたい方……いろんな楽しみ方ができるのが、このシリーズの奥深いところです。
ライターRIMと一緒に、ご当地ちいかわの沼にGO!
01|【大阪編】たこ焼きのちいかわをめぐり、串カツ・お好み焼きを味わう
大阪といえば「食い倒れの街」というキャッチコピーがあるほど、グルメ天国として知られるエリアです。たこ焼き、串カツ、お好み焼きと、いわゆる「粉もん文化」が根強く、観光客はもちろん地元の人にも長く愛されてきたメニューがたくさんあります。
ご当地ちいかわの大阪バージョンも、そんな大阪らしい食文化をモチーフにしたラインナップが展開されています。それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
🐙 たこ焼きモチーフのちいかわ

大阪のソウルフードといえば、まず名前が挙がるのが「たこ焼き」。丸い形に焼き上げられた生地の中に、たこの旨味とソースの香りがぎゅっと詰まったこの食べ物は、大阪を訪れたらまず食べたい定番グルメのひとつです。
ご当地ちいかわのたこ焼きバージョンは、ちいかわやハチワレがたこ焼きの帽子をかぶっていたり、たこ焼きそのものに見立てられたデザインのキーホルダーが展開されています。茶色いソースのカラーリングと、丸くてころんとしたシルエットは、ちいかわのもともとの愛らしい雰囲気とも相性が良く、見ているだけで「食べたい」気持ちと「かわいい」気持ちが同時にやってくる、なんとも不思議な魅力を持つアイテムです。
たこ焼きちいかわは、大阪のお土産店だけでなく、関西エリアの空港や駅の売店などでも見つけやすいアイテム。「これは絶対に大阪のお土産だ」とひと目で分かるデザインは、旅先で見つけたときの嬉しさも大きいキーホルダーです。
🐙 大阪のご当地グルメ:たこ焼き
たこ焼きは、大阪では家庭用のたこ焼き器を持っている家庭も多いほど、暮らしに根付いたメニューです。専門店ではカリッと香ばしい表面と、とろりとした中身のコントラストが楽しめる本格的な味を堪能できます。
ソースとマヨネーズ、青のり、かつお節をたっぷりかけるスタンダードな食べ方が定番ですが、お店によっては塩味やポン酢風味、出汁醤油ベースなど、ソース以外の味付けで提供しているところもあります。「たこ焼きはソース味しか食べたことがない」という方は、ぜひ食べ比べをしてみると新しい発見があるかもしれません。
たこ焼きといえば、どのお店で食べるかも大きな楽しみのひとつです。大阪には老舗の名店からカジュアルな屋台まで、さまざまなスタイルのたこ焼き屋さんが存在します。道頓堀や心斎橋エリアでは、食べ歩きしながら複数のお店を食べ比べる観光客の姿も多く見られます。
なかでも「くれおーる」「わなか」「十八番」などは、地元でも観光客にも人気の定番店として知られています。それぞれ微妙にソースや生地の配合が違い、食べ比べてみると「こんなに違うんだ」と驚くはず。たこ焼きちいかわを手に入れた記念に、いくつか食べ比べてみる「たこ焼きめぐり」をしてみるのも楽しいですよ。
たこ焼きちいかわを手に入れたら、ぜひアツアツのたこ焼きを頬張りながら、大阪らしい賑やかな雰囲気も一緒に味わってみてください。
~大阪のたこ焼き有名店~
- 会津屋 本店
1933年創業。たこ焼き発祥の店として知られる老舗。ソースをかけず、だしの旨みで味わう元祖たこ焼きが名物。
- たこ焼道楽 わなか 千日前本店
外はカリッと、中はとろっとした食感が特徴。大阪を代表する人気店として観光客にも人気。
- 甲賀流 本店
アメリカ村を代表する有名店。マヨネーズを使った創作たこ焼きの先駆けとして知られる。
- たこ家道頓堀くくる 本店
大ぶりのタコが入ったふわとろ食感のたこ焼きが名物。道頓堀を代表する人気店。
- あべのたこやき やまちゃん 本
天王寺エリアの名店。生地そのものの味にこだわり、何もつけなくても美味しいと評判。鶏ガラや野菜を使っただしの風味豊かな生地が特徴。地元客からの支持も厚い。
- くれおーる 道頓堀店
道頓堀を代表する人気店の一つ。大ぶりのタコとふわとろ食感が特徴で、たこ焼きのほかお好み焼きや串カツも楽しめる。観光客からの人気も高い。
- たこ焼十八番 西中島本店
天かすをたっぷり使ったサクサク食感が特徴。外はカリッと、中はとろりとした独特の仕上がりで、地元ファンの多い名店。
- はなだこ 梅田食道街
大阪・梅田を代表する人気たこ焼き店。たこ焼きが見えないほど青ねぎをたっぷりのせた「ねぎマヨ」が名物。ふんわりとろける食感とねぎの爽やかな風味が人気で、行列ができることでも知られています。
- たこ焼「玉屋」天六本店
フランス料理の修行経験を持つ店主が作る、オリジナリティ溢れる絶品たこ焼きが味わえます。ミシュランガイドのビブグルマンにも選出された名店で、オマール海老や豚骨、野菜などをベースにした出汁が効いたトロトロのたこ焼きが特徴です。
🍢 大阪のご当地グルメ:串カツ

大阪のディープなグルメ文化を象徴するメニューのひとつが「串カツ」。新世界エリアを中心に、串カツの専門店が数多く立ち並び、観光客にも人気のスポットとなっています。
串カツは、肉や野菜、魚介類などをひと口サイズにカットして串に刺し、衣をつけて油で揚げたメニュー。お店によっては40種類以上のメニューが揃っているところもあり、好きな具材を選びながら、ビールやお酒と一緒に楽しむのが定番の食べ方です。
串カツのお店で必ず目にするのが「ソースの二度づけ禁止」というルール。一度ソースに浸した串をそのままもう一度ソースに入れることはマナー違反とされており、ソースをおかわりしたい場合は、添えられているキャベツでソースをすくって串にかける、という独特の文化があります。初めて訪れる方は、このルールを覚えておくとスムーズに楽しめるはずです。
新世界の賑やかな雰囲気の中で、本格的な串カツを味わってみるのもおすすめです。
串カツ発祥の地・新世界には、「だるま」をはじめとした老舗の串カツ専門店が軒を連ねており、観光客にも大変人気が高いエリアです。昼から店が賑わっているのも新世界らしい雰囲気で、串カツを食べながら周辺の商店街を散策するのは、大阪観光の定番コースとなっています。
また、最近では難波や梅田エリアにも串カツ専門店が増えており、ショッピングや観光の合間に立ち寄りやすくなっています。具材の種類は牛肉・豚肉・えび・ホタテ・アスパラ・チーズ・うずら卵・れんこんなど多岐にわたり、何を選んでいいか迷ってしまうのもまた楽しみのうちです。はじめての方は「おまかせセット」を頼むと、お店のおすすめを一度に味わえるのでおすすめです。
~大阪の串カツ有名店~
- 串かつだるま 新世界総本店
大阪串カツの代名詞ともいえる名店。1929年創業の老舗で、「二度漬け禁止」の文化を全国に広めたことで知られています。
- 八重勝
新世界を代表する人気店。衣が軽くサクサクで、素材の旨みを生かした串カツが評判です。
- てんぐ
地元客にも愛される老舗。リーズナブルな価格と昔ながらの雰囲気が魅力です。
- 近江屋 本店
戦後から続く新世界の老舗。大ぶりの串ネタと秘伝ソースで知られています。
- 横綱 新世界本館
通天閣近くに位置する大型店。串カツだけでなく大阪名物を幅広く楽しめる人気店です。
- 串かつじゃんじゃん
新世界の賑わいを感じられる人気店。定番から創作串まで豊富なメニューを提供しています。
🥞 大阪のご当地グルメ:お好み焼き

「粉もん文化」を代表するもうひとつのメニューが「お好み焼き」。キャベツや豚肉、海鮮などの具材を、生地と一緒に鉄板で焼き上げ、ソースとマヨネーズをかけて食べるこのメニューは、大阪だけでなく広島など他のエリアでも独自のスタイルが展開されている、奥深いグルメでもあります。
大阪のお好み焼きで有名なエリアといえば、「福島」「西成」「難波」など、老舗店が集まるエリアが挙げられます。なかでも「鶴橋風月」「千房」などは全国的にも知名度が高く、旅先でも入りやすいチェーン展開もしているため、初めての方にも気軽に入れるお店です。
大阪のお好み焼きは、具材を生地と一緒に混ぜ合わせて焼き上げる「混ぜ焼き」が一般的なスタイル。鉄板の上でジュージューと焼き上がっていく様子を見ているだけでも、食欲がかき立てられます。
お店によっては、自分で生地を焼くスタイルと、店員さんが焼いてくれるスタイルがあり、どちらも大阪らしい楽しい食体験です。豚玉、イカ玉、ミックスなど、具材の組み合わせも豊富なので、何度訪れても飽きないメニューといえるでしょう。
また、大阪にはお好み焼きと焼きそばを組み合わせた「モダン焼き」という進化系メニューも存在します。お好み焼きの上に焼きそばを重ねて焼き上げたボリューム満点の一品で、一度食べるとそのボリュームと美味しさにリピーターになってしまう方も多いとか。お好み焼きを食べに行く際には、ぜひモダン焼きもチェックしてみてください。
ぜひ熱々の鉄板で焼き上がるお好み焼きを、ソースとマヨネーズの香りとともに味わってみてください。
~大阪のお好み焼き有名店~
- 美津の
道頓堀を代表する老舗。山芋をたっぷり使ったふんわり食感のお好み焼きが名物で、国内外から多くの観光客が訪れます。
- 千房 道頓堀ビル店
大阪お好み焼きの全国的な知名度を高めた有名店。上質な食材と安定した味わいが魅力です。
- 福太郎 本店
ミシュランガイド掲載歴もある人気店。ねぎ焼きや豚玉など素材の旨みを生かしたメニューが評判です。
- 味乃家 本店
創業以来受け継がれる特製ソースが特徴。海鮮や豚肉をたっぷり使ったボリューム感のあるお好み焼きが人気です。
- ぼてぢゅう 総本店
昭和21年創業の老舗。お好み焼きにマヨネーズをかけるスタイルを広めた店として知られています。
- ゆかり 曽根崎本店
梅田エリアを代表する老舗。秘伝ソースとふっくらした生地が特徴で、地元客にも観光客にも人気です。
02|大阪編まとめ|粉もん文化が詰まったご当地ちいかわ
大阪のご当地ちいかわは、たこ焼きという大阪を代表する「粉もん文化」をテーマにしたラインナップ。食べ物そのものをモチーフにしたデザインは見た目のユーモアと食欲を同時に刺激してくる、なんとも大阪らしい個性的さ。
そしてグルメ面でも、たこ焼き・串カツ・お好み焼きと、それぞれ違った食感や楽しみ方があるメニューが揃っており、食べ歩きにも最適なエリアといえます。お土産探しの合間に、ぜひ大阪らしい賑やかな雰囲気のなかで、これらのグルメも楽しんでみてください。
ちなみに、大阪でご当地ちいかわを探すなら、道頓堀・心斎橋エリアのお土産ショップや、大阪駅・なんば駅周辺のキャラクターグッズ専門店などが狙い目です。また、大阪の主要な観光地やテーマパーク周辺にも展開されているケースがあるので、観光がてら立ち寄ってみると思わぬ出会いがあるかもしれません。
※時期によって販売の有無、デザインが変更されている場合があります。それも「ご当地ちいかわ」の醍醐味だと思い、その時期のご当地ちいかわを楽しもう。
次回その②では、グルメ王国・福岡のご当地ちいかわをご紹介します。明太子とあまおう(いちご)という、福岡を代表する2つの名物がテーマです。お楽しみに!
📖 その②につづきます
RIMのコラムでまたお会いしましょう♪


ライター:この記事を書いた人

