~増えすぎた推しを可愛く救済する、とっておきの方法~
📖 その①のおさらい
前回のその①では「収納・飾る前の3つの鉄則(埃対策・色褪せ防止・ゾーニング)」 、「フィギュアの飾り方」をご紹介したけど、見てくれたかな?今回のその②では、【ぬいぐるみ編・キーホルダー編】をお届け!
1、収納・飾る前の3つの鉄則 ▶ その①
2、【フィギュア編】セリア・ダイソーで完成!飾り方 ▶ その①
3、【ぬいぐるみ編】省スペースで可愛い見せる収納 ▶ その②
4、【キーホルダー編】アクスタを傷つけず飾るコツ ▶ その②
5、【番外編】ライティングで推しを輝かせる魔法 ▶ その③
6、まとめ:「収納」じゃなく「展示」の心得 ▶ その③
03|【ぬいぐるみ編】「寝かさない」が正解!省スペースで可愛い見せる収納
引用画像元:ちいかわマーケット 公式グッズショップ
ちいかわのぬいぐるみは、Sサイズから大型のものまでラインナップが豊富。でも増えていくにつれて「床置きになってきた」「ベッドやソファに積み重なってきた」という声をよく聞くのよ。筆者のRIMも経験あり。ぬいぐるみ収納の基本は「寝かさない・詰め込まない・見せる」の3原則。立体的に活用できる壁面収納が特におすすめ。
ちいかわのぬいぐるみには「Sサイズ(手のひらサイズ)」「Mサイズ」「BIGサイズ」など複数の展開がある。そこで、サイズ別に収納方法を使い分けるのも大切なポイント。小さいサイズはウォールポケットや突っ張り棒でコンパクトに、大きいサイズはバスケットや棚の定位置に座らせるように飾るのが基本だ。
🪢 突っ張り棒+S字フックで「浮かせる収納」
最もシンプルで取り入れやすいのが、突っ張り棒とS字フックを組み合わせた方法。賃貸でも壁を傷つけずに実現でき、コスト的にも優秀。
材料費の目安:500円〜
- 棚やクローゼットの間に突っ張り棒を1〜2本渡す
- S字フックをかけ、ぬいぐるみのタグや輪っかループに引っ掛ける
- タグ(ループ)のないぬいぐるみには、リボンを結んで代わりのループを作るとGood
- 棒を2段にすると小さなぬいぐるみは上段、大きめは下段と整理できる
- 棒の色を黒や白などに統一するとインテリアにもなじむ
突っ張り棒は「押し入れの中」に渡すのも有効。普段は扉を閉めておいて、開けたときにずらっとちいかわたちが並んでいる——そんな「開けるたびにときめく収納」も、推し活インテリアの楽しみ方のひとつだよね。来客時に見せたくなるほどかわいい空間になると思う。
🪟 ウォールポケットで「壁面収納」
100均や雑貨店で手に入るウォールポケット(壁掛け式ポケット収納)は、ぬいぐるみの壁面収納として非常に人気が高い方法となっている。特にちいかわのSサイズのぬい、マスコット系のぬいにぴったり。
🪟 ウォールポケット
壁に貼るだけ・吊るすだけで完成。1枚で複数のぬいを収納でき、取り出しやすいのが魅力。100均でも購入可能。
🧺 ワイヤーバスケット(壁掛け)
ナチュラル・インダストリアル系インテリアに合うアイテム。大きめぬいにも対応できる容量が魅力的。
🪢 マクラメ風ハンギング
ボヘミアンな雰囲気が出る麻ひもハンギング。「ちいかわが木の上に座っている」みたいな演出ができるよ。RIM的おすすめがこちら。
壁面収納を選ぶ際は「部屋全体のインテリアトーンに合っているか」を意識すると失敗しにくい。ナチュラル・ウッド系の部屋にはワイヤーバスケットや麻素材、白・グレー系のシンプルな部屋にはウォールポケット(白や透明タイプ)、カラフルでポップな部屋にはカラー突っ張り棒+カラーS字フックが馴染む。ちいかわグッズそのものがカラフルだからこそ、背景になる収納グッズはなるべくシンプルにまとめるのが映えのコツとなっている。
📏 サイズ別!ちいかわぬいぐるみの収納おすすめ方法
ちいかわのぬいぐるみはサイズ展開が豊富なため、サイズごとに収納方法を使い分けるのが賢いやり方。そこでS、M、BIGサイズ別のおすすめ収納法を提案しよう。
Sサイズ(手のひら〜こぶし大)
ウォールポケットや突っ張り棒のS字フックにそのまま吊るせるサイズ感。OPP袋に入れてフォトアルバムのポケットに入れる「見せる収納アルバム」スタイルも人気があるよ。たくさん持っている人は、100均の「仕切りつきボックス」に並べて立てておくだけでもかわいい。
Mサイズ(手のひら2枚分程度)
棚の上にそのまま座らせる「定位置スタイル」が基本。丸い木製トレイや籐かごの上に数体まとめて置くと、まとまりのあるディスプレイになるしオシャレ。大きすぎず小さすぎないため、フィギュアや小物との混在ディスプレイにも使いやすいサイズとなっている。
BIGサイズ(膝の上に乗せるくらいの大きさ)
存在感がある分、単体でも主役になれるサイズ。棚の中央や床直置き(クッションや台座の上)に堂々と飾るのが似合う。ほかのグッズと同列に並べようとするとバランスが崩れやすいので、BIGサイズは「メインゾーンの主役」として専用のスペースを確保してあげるとすっきりまとまるよ。
BIGサイズは大きさ的に、ついついギューと抱きしめてしまう。筆者のRIMは、ちいかわのうさぎのBIGぬいに作業机と自分の間に挟まってもらっている。つまり抱きしめながら今も執筆活動をしているのだ(笑)
🏡 ぬいぐるみは「密集」させると映える
画像引用元:ちいかわマーケット 公式グッズショップ
1体だと寂しく見えるちいかわのぬいも、複数体をまとめて飾ることで「群れ感」が出てとてもかわいく見える。棚の一角をぬいぐるみゾーンとして確保し、キャラクターごとや色ごとにゆるく並べるだけで、可愛い世界が生まれるよ。
「最初は1体だけ飾っていて、2体、3体と増えてきた時、まとめてバスケットに入れたら急にかわいさが倍に」——これはちいかわグッズ収納を実践しているファンからよく聞く話。ぬいぐるみは「1体で主役」より「仲間と一緒にわちゃわちゃ」のほうが、ちいかわらしい世界観が出るのだ。丸いかごや木製トレイにざっくりまとめて入れるだけでも、インテリアとしてすごく様になる。逆に「見せたい子だけ厳選して飾る」という方針にするなら、あえて1〜3体だけを棚の中央にぽつんと置くスタイルも、シンプルで上品にまとまる。
ぬいぐるみの定期ケアとして「布団乾燥機の低温乾燥(50度程度)」が有効。30〜40分程の乾燥でダニ対策になる。(ダニ対策は、50℃以上の熱を20〜30分以上、または60℃の熱を当てると良いとされている)ただし、ビーズ入りや装飾が多いもの、接着剤が使われているものは高温で傷む場合があるので、まず取扱説明タグを要確認必須。洗濯機洗いが可能なものはネットに入れて弱水流で洗い、陰干しするのが基本。
家庭用布団乾燥機の「低温モード」はメーカーにより異なりますので、必ず必ず目立たない場所で試すか、タグを確認してから実施してください。
🌸 季節・イベント別ぬいぐるみディスプレイアイデア
ぬいぐるみの季節ディスプレイは、フィギュアよりもさらに気軽に楽しめそう。小物を添えるだけでOKなので、不器用さんにもハードルが低いのが魅力的。
🌸 春:お花見・ひな祭り
ちいかわのぬいを桜の造花の枝に「乗せる」ように配置したり、小さな花びらモチーフの造花をぬいの周りに散らすだけで春らしい演出ができる。3月はパステルピンクと白を基調にした布をトレイに敷いてぬいを置くだけでも十分ひな祭りっぽい雰囲気に。
🎆 夏:七夕・お祭り
浴衣柄の小さな端切れや和柄ペーパーをぬいの下に敷いて、ミニうちわや風鈴モチーフの小物(100均の夏雑貨コーナーが狙い目)を隣に添えると、「ちいかわのお祭り」が完成。ちいかわのゆるっとした表情と夏祭りの雰囲気は相性抜群。
🎃 秋:ハロウィン
ちいかわは元々「ちょっとこわいもの」に怯えるキャラクターなので、ハロウィン小物との組み合わせが絶妙にかわいい。かぼちゃの置き物や蜘蛛の巣レースをそっとぬいの周りに配置するだけで、「ちいかわがこわがっている」感じのシーンが作れる。
🎄 冬:クリスマス・お正月
クリスマスはぬいの首に小さなリボンを巻くだけで一気に特別感が出せる(セリアのラッピングコーナーにある細リボンが使いやすいかも)。ミニサンタ帽をかぶせてもかわいい。お正月はお気に入りのぬいを鏡餅モチーフの小物の横に並べて「年神様みたい」な雰囲気に仕上げるのもユニーク。
04|【キーホルダー編】ちいかわのカードやアクスタを傷つけずに持ち歩く・飾るコツ
画像引用元:ちいかわマーケット 公式グッズショップ
ちいかわのキーホルダーやアクリルスタンド(アクスタ)は、日常的に持ち歩いたり、バッグにつけて楽しみたいグッズのひとつだよね。でも傷・汚れ・アクリルの白化に悩んでいる方も多いはず。飾る方法と持ち歩く方法を両方マスターしよう。
🗂️ アクスタをきれいに長持ちさせる保管術
- 専用スタンド(アクスタ付属または100均のブックスタンド小)に立てて保管
- アクリル同士が直接触れると傷つく——間に薄いクッションペーパーを挟む
- プラスチック製ケースに立てて入れると、ほこりからも守れる
- 取り出す際は印刷面を触らず、端を持つ習慣をつける
- 曇りが出たらメガネ拭き用のマイクロファイバークロスで優しく拭く(ティッシュはNG)
アクスタは「立てて飾る」か「寝かせて保管する」かで適したケースが変わる。飾りたいなら専用スタンドやミニイーゼルに立てた状態でケースに収める、保管したいならOPP袋に入れてファイルや仕切りケースに「立て置き」するのが正解。絶対にやってはいけないのが、OPP袋にも入れず裸のまま重ねて引き出しに入れること。アクリル同士が擦れて、気づいたときには全体に細かい傷が入ってしまうことも。
👜 「SoraCo.365の推し活バッグ」でグッズを「見せながら守る」
キーホルダーやアクスタを「使いながらも大切にしたい」という願いを叶えてくれるのが、グッズ収納・持ち歩き専用のバッグです。その中でも特に優秀なのが、「SoraCo.365(ソラコ)のバッグ」だ。
SoraCo.365のバッグの最大の魅力は、クリアディスプレイポケット部分から推しのグッズが「見える」こと。推しグッズを飾りながら持ち歩けるため、推しグッズを「隠さず誇示できる」スタイルが確立されている。ポケット部分なら落とすこともないし安心。推しグッズを見せたくない場合は逆側に。そうすればふつうのバッグに見えるとこも良い。
SoraCo.365 fandom bag(ファンダムバッグ)

-grande – グランデ 通常価格¥8,140(税込)
– mezo -メゾ 通常価格¥7,040(税込)
主な特徴
- クリアディスプレイポケット付きで、グッズが外から見える設計
- 缶バッジ・アクスタ・キーホルダー・ぬいなど幅広いグッズに対応
- シンプルなデザインで日常使いしやすい
- 2展開の大きさがあり、イベント遠征から普段使いまで幅広く活躍
グランデなら、旅行も通勤・通学もイベントもこれ1つでいける。
メゾはコンパクトにみえて、たっぷり入る。肩掛けもできるので持ち運びも便利。
総勢1,189人のアンケート・モニタリングから開発した「魅せる収納」で推し愛を表現するおしゃれすぎる「痛バッグ」。どちらのサイズもPURE WHITEとELEGANT BLACKの2色展開。公式サイトで購入可能。推し活バッグをお探しの方はぜひチェックしてみよう。
※クリアディスプレイポケット部分はPVC素材の為、アクスタとの相性は良くない(色移りや癒着の危険 )。OPP袋などで保護した上でポケット部分に入れることを推奨する。
普段から愛用するのはもちろん、イベント遠征日や推しの誕生日など「特別な日」にSoraCo.365のfandom bagに推しグッズをフル装備して出かけると、気持ちが高まって一日中テンションが上がること間違いなし。
また、同じ推しを持つファン仲間と遠征するときは、お互いのバッグを見せ合うのも楽しみのひとつ。グッズの見せ方にもそれぞれの個性が出て、新しい飾り方のインスピレーションをもらえることも。
🎯 キーホルダーの「飾る収納」アイデア
🖼️ コルクボードに飾る
コルクボードにピンを刺し、キーホルダーを引っ掛けるシンプルな方法。一覧性が高く、お気に入りを一目で確認できる。
🪞 フォトフレームにまとめる
フォトフレームの枠に引っ掛けたり、中に並べて「額装飾り」にする方法。インテリアとして成立させやすいのが魅力。
🧲 マグネットボードを活用
小型マグネットと組み合わせることで、金具パーツを磁力で固定。取り外しが簡単なため入れ替えが楽しい。
コルクボードを活用するなら、ボード自体をペイントしてオリジナル感を出すのも◎。水性アクリル絵具でパステルカラーに塗るだけで、ちいかわグッズにぴったりの背景になるよ。ボード周りにマステでボーダーを作るだけでも雰囲気がぐっとアップ。
🌸 季節・イベント別キーホルダー・アクスタ活用アイデア
キーホルダーやアクスタは「持ち歩くだけ」で終わらせるのはもったいない!季節やイベントに合わせた飾り方・使い方のアイデアを紹介するね。
🌸 春:新年度・お花見シーズン
新学期や新生活のタイミングは、推しのキーホルダーをバッグやペンケースにつけて「新しい自分のお守り」にするのにぴったりの季節。コルクボードに飾っているキーホルダーを桜の造花ピックと一緒に配置すれば、デスク周りが一気に春らしく。
🎉 夏:コミケ・イベント等の遠征
夏は同人イベントやグッズイベントの季節。バッグに推しのキーホルダーやアクスタをディスプレイして遠征に向かえば、道中も「推し活してます!」感が全開に。同じ推しを持つ人と道端で目が合ったときの嬉しさはひとしお。遠征帰りに新しいグッズが増えたら、帰宅後すぐOPP袋に入れて仮保管するクセをつけておくと散逸しない。
🍁 秋:ハロウィン限定グッズ活用
ちいかわのハロウィン限定グッズが出る時期は、コルクボードをハロウィン仕様に衣替えするチャンス。通常のキャラキーホルダーと並べてハロウィン限定版を飾ると、季節感のある「コレクション展示」ができる。期間限定グッズは特に保管状態が重要なので、飾りながらもケアを忘れずに。
🎄 冬:クリスマス・年末年始
お気に入りのアクスタをミニイーゼル(セリアで購入可)に立てて、クリスマスオーナメントと一緒に飾るとおしゃれなホリデーディスプレイに。年末には「今年一番活躍したグッズ」を振り返って飾り直す「推しグッズ総選挙」を自分の中でやってみるのも、推し活の締めくくりとして楽しい。
キーホルダー・アクスタ保管のNGリスト
- PVC(塩化ビニール)製の袋や下敷きと一緒に長期保管する
- アクリル同士を重ねて放置する(接触傷の原因)
- ティッシュや乾いた布でゴシゴシ拭く(静電気と細かい傷の原因)
- 直射日光の当たる窓辺に立てかける(印刷の色褪せ、アクリルの変色)
- バッグの中でそのまま投げ入れておく(金属チェーンでの傷が付きやすい)
「バッグの中でアクスタ同士がぶつかって、お気に入りの印刷面に小さな傷が入ってしまった……」というのはキーホルダー・アクスタ愛用者の”あるある”。防ぐためにはOPP袋に1枚ずつ入れてからポーチにしまう、専用バッグを使うのがベストな方法。「そこまでしなくても」と思うかもしれないが、いざ傷がついた推しのアクスタを見たときのダメージは想像以上に大きいもの。最初から対策しておくほうが絶対に後悔しない。
📖 その②はここまで
その③では、【番外編】ライティング術・まとめをご紹介!
RIMのコラムを引き続きお楽しみください♪

ライター:この記事を書いた人

