ご当地ちいかわ(キーホルダー)と、ご当地グルメをめぐる旅1~その①~

推し活

第1弾スタート!ちいかわと一緒に「ご当地めぐり」を楽しんじゃおう!

今日も元気に推し活していますか?ライターのRIMです♪

推しがいる人にとって遠征は、すなわち旅行になりますよね。

旅行に出かけると、つい立ち寄ってしまうのが「ご当地キャラグッズ」の売り場。なかでも最近、私RIMが密かにハマっているのが「ご当地ちいかわ」のキーホルダーです。

各地の名物や観光名所をモチーフにした、その土地ならではのちいかわ・ハチワレ・うさぎのキーホルダー。手のひらサイズなのに、その地域の魅力がぎゅっと詰め込まれていて、見ているだけでもうれしくなってしまいます。それに何より、コレクター魂に火がついてしまうんだなぁ(笑)

この記事では「ご当地ちいかわキーホルダー」と、その土地の「ご当地グルメ」をセットでめぐる旅シリーズの第1回をお届けします。全3回に分けて、北海道・宮城(仙台)・東京・愛知(名古屋)の4エリアをご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

全体もくじ(全3回)
1、はじめに|ご当地ちいかわをめぐる旅、スタート ▶ その①(この記事)
2、【北海道編】メロン・テレビ塔・ラベンダーのちいかわ ▶ その①(この記事)
3、【宮城・仙台編】ずんだ餅・伊達政宗のちいかわ・牛タン ▶ その②
4、【東京編】雷門・東京タワー・パンダのちいかわ ▶ その②
5、【愛知・名古屋編】しゃちほこ・小倉トーストのちいかわとエビフライ・ういろう ▶ その③
6、まとめ|これからも増えていく「ご当地ちいかわ」 ▶ その③

01|「ご当地ちいかわ」って、そもそも何?

画像引用元:ちいかわ – オフィシャルサイト

ちいかわ」は、イラストレーターのナガノ氏による人気キャラクター。なんとも言えない愛らしい表情と、ちょっと切ない日常の物語で多くのファンを獲得しています。そんなちいかわたちが、各地の観光地・お土産店で展開されているのが「ご当地ちいかわ」シリーズです。

ちいかわ・ハチワレ・うさぎが、その土地の名物や観光名所のモチーフを身にまとった姿で描かれたキーホルダーは、お土産としても自分用のコレクションとしても大人気。空港やサービスエリア、観光地のお土産店などで見かけることが多く、「あ、ここにもあった!」というちょっとした発見も旅の楽しみのひとつになっています。

価格帯は、ダイカットキーホルダーで1個あたりおおむね500円前後が中心。地域や商品によって多少の差はありますが、お土産として購入する方が多い価格帯に設定されているのも、ついつい複数買いしてしまう理由かもしれません。

そしてもうひとつの楽しみが「ご当地グルメ」。せっかく旅先に行くなら、その土地ならではの食を味わいたいですよね。「ご当地ちいかわキーホルダーを手に入れたら、その土地の名物グルメも一緒に楽しむ」というのが、このシリーズのテーマです。

ちなみに、ご当地ちいかわを集めるうえで「どこで買えるの?」という疑問を持つ方も多いと思います。基本的には、その地域の観光地・お土産店・空港・サービスエリアなどが中心です。ただし取り扱い状況はお店によって異なり、在庫が少なかったり、訪れた時期によっては売り切れていることもあります。人気のエリアやデザインは特に品切れになりやすいので、旅先で見かけたときは「次来たときに買えばいいか」と思わず、その場で決断するのが鉄則です(笑)。私RIMも買い逃したことがあり、ものすごく後悔しました(涙)。

また、ご当地ちいかわは定期的にデザインが更新されることもあり、前回訪れたときには見かけなかった新デザインが追加されていた!という嬉しいサプライズもあります。同じエリアでも、何度か旅を重ねるごとに新しいラインナップと出会えるのも、このシリーズの楽しいところです。ちいかわのグッズ全般が好きな方はもちろん、「ご当地モノ」が好きな旅好きさんにもぜひ一度チェックしてほしいシリーズです。

それでは早速、第1回の舞台「北海道」からスタートしましょう!

02|【北海道編】メロン・テレビ塔・ラベンダーのちいかわをめぐる

北海道といえば、広大な大地と豊かな自然、そしておいしい食べ物の宝庫。ご当地ちいかわも、北海道らしいモチーフがたっぷり詰め込まれています。今回は「メロン」「時計台」「ラベンダー」の3つをピックアップしてご紹介します。

🍈 メロンモチーフのちいかわ

北海道を代表するフルーツといえば、なんといっても「メロン」。夕張メロンをはじめ、富良野メロンなど、各地で個性豊かなブランドメロンが栽培されています。

ご当地ちいかわのメロンバージョンは、ちいかわやハチワレがメロンの帽子をかぶっていたり、メロンそのものを抱えていたりするデザインが多く見られます。鮮やかなオレンジとグリーンの組み合わせは、見るだけで「北海道に来た!」という気分を盛り上げてくれます。

メロンモチーフのキーホルダーは、お土産店やドライブインの売り場で見つけやすく、北海道土産の定番として人気のラインナップです。

🍈 北海道のご当地グルメ:夕張メロン

夕張メロンは、果肉のオレンジ色と濃厚な甘さが特徴のブランドメロン。旬の時期には、カットメロンやメロンソフトクリーム、メロンパフェなど、さまざまな形で楽しむことができます。

「メロンって高級フルーツなイメージ……」と思う方もいるかもしれませんが、観光地のカフェやサービスエリアでは、手頃な価格でメロンスイーツを楽しめるお店も多くあります。旅の途中、ちょっと立ち寄った場所で食べたメロンソフトの美味しさに感動した、という声もよく聞きます。

北海道のメロンは産地によって個性が異なり、夕張メロンのほかにも「富良野メロン」「らいでんメロン」「北見メロン」など、地域ごとにブランドメロンが存在します。それぞれ糖度や香りが微妙に違うため、北海道を複数のエリアでめぐる際には、食べ比べてみるのもおすすめです。

お土産として持ち帰る場合、生のメロンは日持ちの問題があるため、メロン果汁を使ったゼリー・キャンディ・クッキーなどの加工品が選ばれることが多いです。特に「メロン熊」(メロンをかぶった怖いクマのキャラクター)グッズが北海道みやげとして話題になっており、ちいかわのメロンキーホルダーと一緒にコレクションしている方もいるとか。愛らしいちいかわと、インパクト大のメロン熊、並べてみると面白いですよね。

ちいかわのメロンキーホルダーを手に入れたら、ぜひ本物のメロンスイーツも一緒に味わってみてください。甘くて濃厚な香りが、旅の思い出をより一層深くしてくれるはずです。

~北海道夕張メロン有名店・スポット~
  • JA夕張市メロンドーム

夕張メロンの情報発信基地として知られる人気スポット。旬の夕張メロンや夕張メロンソフトクリームを味わえるほか、直売も行っています。

  • レストハウス なつぞら2号店

夕張メロン食べ放題が楽しめる人気施設。旬の冷えた夕張メロンを思う存分味わえる、メロン好きにはたまらないスポットです。

  • ポプラファーム 中富良野本店

北海道を代表するメロンスイーツの名店。ハーフカットしたメロンにソフトクリームをのせた名物「サンタのヒゲ」が人気です。

  • 夕張メロン直売店ぴ~ぷる

 冷たいカットメロンや期間限定の夕張メロンスムージーが人気。夕張メロンを気軽に味わえる地元の名店です。

  • 道の駅夕張メロード

夕張メロンを使ったスイーツや加工品が充実しています。ドライブ途中に立ち寄りやすい人気スポットです。

🗼 テレビ塔モチーフのちいかわ

札幌の街の中心・大通公園にそびえ立つ「札幌テレビ塔」。1957年に完成した高さ約147メートルのタワーで、大通公園の東端に位置し、四季折々の公園の景色とともに親しまれてきた札幌のシンボルのひとつです。展望台からは大通公園の緑や花壇、冬のさっぽろ雪まつり会場を一望でき、観光客にも地元の人にも人気のスポットです。

ご当地ちいかわのテレビ塔バージョンは、ちいかわやハチワレがテレビ塔をかたどったミニチュアと一緒に描かれていたり、テレビ塔をイメージしたデザインのアイテムを身につけているキーホルダーが展開されています。赤と白のカラーリングがポイントで、シンプルながらも「これは札幌だ!」とひと目で分かる、スタイリッシュなデザインが特徴です。

テレビ塔周辺の大通公園は、春は花壇、夏はビアガーデン、秋は紅葉、冬は雪まつりと、1年を通じてさまざまなイベントや見どころが集まるエリア。テレビ塔ちいかわを手に入れたら、ぜひ展望台から大通公園を見下ろしながら、季節ごとの札幌らしい景色も楽しんでみてください。

🕰️ 時計台

札幌の代表的な観光名所「札幌市時計台」。明治時代に建てられた洋風建築で、北海道開拓の歴史を感じさせるシンボル的存在で、札幌の街並みを思い出させてくれる、ノスタルジックな雰囲気が魅力です。

時計台周辺はビジネス街・繁華街にも近く、観光とショッピングを両方楽しめるエリア。お土産探しの合間に、実際の時計台を見学してみるのもおすすめです。

🕰️ 札幌のご当地グルメ:スープカレー

札幌発のご当地グルメとして全国的にも知られているのが「スープカレー」。サラサラとしたスパイシーなスープに、大きめにカットされた野菜やチキン、豚肉などがゴロゴロと入っているのが特徴です。

普通のカレーとはひと味違う、香り豊かなスパイスの効いたスープは、一度食べるとクセになる方も多いはず。辛さやスープのベースは店舗によって個性が異なるため、何軒か食べ比べてみるのも楽しみ方のひとつです。

時計台観光のあとに、近くのスープカレー専門店でランチをとる、というのは札幌観光の定番コースとしても人気があります。

スープカレーの発祥については諸説ありますが、1970年代ごろから札幌の喫茶店やカレー店で独自に発展し、2000年代に一大ブームとなって全国に広まったとされています。老舗だと、創業1971年の「アジャンタ」、1993年創業の「マジックスパイス」の2店です。どちらも現在の北海道スープカレー文化を語るうえで欠かせない存在でしょう。

現在では「GARAKU」「奥芝商店」「SHANTi」など、個性豊かなお店がひしめき合っており、スープカレーマニアが食べ歩きツアーを組むほどの人気グルメに成長しました。

スープカレーは見た目のボリュームがありますが、スープ仕立てなので意外とさらさらと食べられます。チキン・シーフード・豚肉など、具材のバリエーションも豊富。辛さも「辛さ0」から「辛さ30以上」まで細かく選べるお店が多いため、辛いものが得意な方もそうでない方も、自分の好みに合わせて楽しめるのが嬉しいポイントです。

~北海道スープカレー有名店~
  • マジックスパイス 札幌本店

スープカレーという名称を広めた元祖的存在。スパイスとハーブを重ねた個性的なスープが特徴で、「スープカレー文化の原点」として知られています。

  • スープカレー イエロー

 1990年代から続く老舗の人気店。コクのあるスープとバランスの良いスパイス感で、地元客から長く支持されています。

  • スープカレー GARAKU(ガラク)札幌本店

和風だしを効かせた旨みの強いスープが特徴。観光客にも人気が高く、行列ができる名店の一つです。

  • スープカレー 奥芝商店 札幌本店 

海老の旨みを活かした濃厚なスープが特徴。独自性の強い味わいでファンが多い人気店です。

  • スープカレーらっきょ 札幌本店

 長時間煮込んだコク深いスープが特徴。全国展開もする札幌スープカレーの代表格です。

💜 ラベンダーモチーフのちいかわ

北海道・富良野エリアを中心に広がる「ラベンダー畑」。夏になると一面が紫色に染まる景色は、まさに北海道らしい絶景のひとつです。

ご当地ちいかわのラベンダーバージョンは、紫色を基調としたデザインで、ちいかわやハチワレがラベンダーの花畑の中にいるような構図が多く見られます。淡い紫色の配色は、ちいかわのやさしい雰囲気とも相性が良く、女性へのお土産としても人気が高いアイテムです。

💜 富良野のご当地グルメ:富良野オムカレー

富良野エリアのご当地グルメとして親しまれているのが「富良野オムカレー」。地元の食材を使ったカレーに、ふわふわのオムレツが乗ったメニューで、お店によってカレーのルーやトッピングに違いがあり、食べ比べを楽しむ観光客も多いグルメです。

ラベンダー畑を見学したあとに、富良野市内のカフェやレストランでオムカレーを味わう——というのは、富良野観光のゴールデンコースとも言えるでしょう。色とりどりのラベンダーグッズを手に入れたあとは、ぜひ地元グルメでお腹も満たしてみてください。

ちなみに富良野エリアは、ラベンダーのほかにも観光スポットが豊富です。「ファーム富田」はラベンダー畑の名所として特に有名で、7月ごろの最盛期には紫のグラデーションが広がる圧巻の景色を楽しむことができます。ラベンダーちいかわを手に携えながら、実際のラベンダー畑をバックに写真を撮ってみると、これ以上ないくらい「映える一枚」が撮れそうですよね。

また、富良野は「チーズ工房」や「ワイン工場」なども充実しており、乳製品やワインのお土産も人気です。ご当地グルメとしてのオムカレーと、北海道らしいチーズやワインをあわせて楽しむのも、富良野観光の醍醐味のひとつといえるでしょう。

~富良野オムカレー有名店~
  • 唯我独尊

 富良野オムカレーの代表的存在。スパイス香る濃厚なカレーと、ふわとろオムレツの組み合わせが人気。ログハウス風の雰囲気も魅力。

  • カフェ&ビストロ パニエ

じっくり炒めた玉ねぎを使ったコク深いカレーが特徴。ドライカレーを包んだオムライスとの相性が良い本格派。

  • くんえん工房ヤマドリ

 自家製ベーコンや富良野産ワインを使った、やさしい味わいのオムカレーが人気。手作り感のある一皿。

  • てっぱん・お好み焼き まさ屋

 鉄板で仕上げるバターライスとオムレツが特徴。香ばしさとコクのあるカレーが合わさる満足感の高い一品。

  • ちいさなログカフェ ふらわ

自家栽培野菜を使った個性的なオムカレーが楽しめるカフェ。素朴で優しい味わいが特徴。

※富良野市内の加盟店を中心に提供されるご当地グルメで、店舗ごとに味やスタイルが異なる。 

03|北海道編まとめ|大自然と美味しいグルメの宝庫

北海道のご当地ちいかわは、メロン・テレビ塔・ラベンダーという、北海道らしい「自然」「歴史」「絶景」をテーマにしたモチーフが揃っています。どれもパステルカラーや鮮やかな色使いで、ちいかわたちのかわいさをさらに引き立ててくれるデザインばかり。

そして、メロン、スープカレー、オムカレーと、グルメ面でも北海道らしい豊かさを感じられるラインナップでした。お土産としてキーホルダーを持ち帰るだけでなく、実際にその土地で食べたグルメの記憶とセットになることで、「ただのキーホルダー」が「思い出の品」へと変わっていくのが、このご当地めぐりの一番の魅力かもしれません。

北海道でご当地ちいかわを探すなら、新千歳空港の出発ロビーのお土産ショップや、札幌駅周辺のキャラクターグッズ専門店が定番の入手スポットです。新千歳空港は国内最大級のお土産ゾーンを持つ空港として有名で、ちいかわグッズの取り扱いも充実していることが多いです。また、旭川・函館・帯広などエリアごとに異なるご当地ちいかわが展開されている場合もあるため、北海道内を広く旅するほど、出会えるデザインの数も増えていきます。広い北海道だからこそ、エリアをまたいで集める楽しみがあるのも魅力です。

北海道旅行は、エリアが広大なため旅の計画の立て方も重要です。札幌・小樽・富良野・旭川・帯広・函館など、エリアごとに全く異なる魅力があり、すべてを一度の旅でめぐるのは難しいのが正直なところ。初めて北海道を旅する方は、まず札幌を拠点に小樽や富良野をめぐる「道央ルート」が定番でおすすめです。そして旅の目的に「ご当地ちいかわ集め」を加えると、各エリアのお土産店に立ち寄るための自然な理由ができて、旅のルート設計がさらに楽しくなります。「ちいかわを探しながら北海道をめぐる旅」、ぜひ一度計画してみてください。

※時期によって販売の有無、デザインが変更されている場合があります。それも「ご当地ちいかわ」の醍醐味だと思い、その時期のご当地ちいかわを楽しもう。

次回その②では、東北の玄関口「宮城(仙台)」と、日本の首都「東京」のご当地ちいかわをご紹介します。ずんだ餅牛タン雷門東京タワーなど、こちらもバリエーション豊かなラインナップが揃っていますので、お楽しみに!

宮城(仙台)編・東京編その②で引き続きお楽しみください。

RIMのコラムでまたお会いしましょう♪

📖 その②につづきます

\旅行にもピッタリ!かわいい大容量バッグをお探しなら/