~ちいかわの映画でしか得られないものがある。友情とは、正義とは、悪とは。ちいかわは人生の学びとなるのだ。~
どうも!ライターのRIMです。
推し活してますか?私は相変わらず、推しを推しに推しております♪
さて、今回は推し活勢の中でも大人気のちいかわの話題です。
ちいかわは、イラストレーターのナガノによる漫画作品。ちいかわ、ハチワレ、うさぎたちの何気ない日常や冒険を、かわいらしい絵柄と、ときにシビアな世界観を交えて描く。SNSでの連載をきっかけに人気が広がり、漫画やアニメ、グッズなど幅広く展開されています。
2026年7月24日に公開された『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』、もう観に行きましたか?公開から7日間で興行収入33.3億円、観客動員228万人を記録する大ヒットスタート。
そして公開から94日間(2026年7月24日〜10月26日時点)で、観客動員数1,265万人、興行収入184.9億円を突破し、歴代興行収入ランキングで12位となっています。
話題が絶えず、SNSでも様々な感想があふれていますよね。
「ちいかわの映画って、子ども向けなんじゃないの?」「1回観れば十分?それとも2回観る価値ある?」そんな疑問を持っている方もきっと多いはず。そこで今回は、実際に2回観てきた私が、1回目と2回目の感じ方の違い、入場者特典の実物、そして音楽の魅力まで、正直にレビューしていきます。
筆者のRIMは、ちいかわの映画を2回観てきました!
画像引用元:映画ちいかわ 人魚の島のひみつ || TOHOシネマズ
まずは作品情報と、私の鑑賞記録を整理しておきます。
🎬 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』作品情報
- 公開日:2026年7月24日(金)
- 原作・脚本:ナガノ
- 監督:及川啓
- アニメーション制作:サイピク
- 音楽:トクマルシューゴ、上水樽力
- 題材:原作の人気長編エピソード、通称「セイレーン編」
- 配給:東宝
📝 私の鑑賞記録
- 1回目:7月28日(火)17:55の回(入場者特典:第1弾)
- 2回目:8月8日(土)7:20の回(入場者特典:第2弾)
ちなみに私は、ちいかわのキャラクターの中でも特にうさぎ推しですが、みんなそれぞれ魅力があって、全員大好きです。原作漫画は読んでいたので大まかな内容は知っていたものの、「映画館の大きなスクリーンと音で観たら、きっとまた違った感動があるはず」と思い、1回目は公開直後に足を運びました。
ちいかわ映画1回目は純粋に感動!実際に観て感じた魅力をレビュー

結論から言うと、1回目は純粋に感動しました。原作の内容は知っていたのに、美しい映像とテンポの良い音楽が加わるだけで、こんなにも印象が変わるのかと驚きました。
✨ 1回目に感じた魅力
- アニメ版のほのぼのした雰囲気とは違う、映画ならではの迫力がある
- 漫画やアニメにはないシーンが満載で、原作を知っていてもわくわくできる
- ちいかわを知らない人でも楽しめる内容になっている
- 子ども向けかと思いきや、実はとても深いテーマを描いている
「子ども向けかな?」とあなどってはいけません。ちいかわは、かわいい見た目からは想像できないほど深いのです。
作中では、モモンガの破天荒な振る舞いが賛否両論を呼んでいましたが、私は「モモンガって、普通こういうキャラだよね?」と感じていたので、特に批判的な気持ちはありませんでした。キャラクターの個性がしっかり描かれているからこそ、いろんな意見が出るのだと思います。
原作を読んでいる人ほど、「あの場面が映像になると、こうなるのか!」という答え合わせのような楽しさがあると思います。さらに、漫画やアニメにはないシーンも盛り込まれているので、知っているはずの物語なのに、次に何が起こるのかが気になって目が離せませんでした。
もうひとつ印象的だったのが、1回目を観た後に、島二郎(しまじろう)のファンになる人がとても多かったこと。特に男性ファンが多い印象でした。実は私も島二郎を推しているひとり。映画公開前に当選したポップアップイベントでグッズを買ったのですが、島二郎がつけている味自慢エプロン(前掛け)も、ついつい買ってしまいました。映画を観てから見ると、愛着がさらに増します。
ちいかわ映画2回目だから気づけた!リピート鑑賞で発見したポイント
2回目に選んだのは、8月8日(土)の朝7時20分からの上映。なぜこんなに早い時間を選んだのかというと、理由は2つあります。
🕖 朝イチを選んだ理由
- 夏休みのタイミングで、子ども連れのお客さんが多いと予想したから
- 8月8日から配布の入場者特典第2弾が数量限定で、争奪戦になると思ったから
結果、予想通り一番早い上映にもかかわらず満員。この時間なら子どもは少ないかなと思っていたのですが、実際はそうでもなく、朝から多くの家族連れで賑わっていて驚きました。ちなみにちいかわの映画は、期間によって入場者特典が変わるので、毎回どんな特典がもらえるのかも楽しみのひとつ。でも、全部を追いかけるとなかなか大変です。
さて、2回目の鑑賞で感じたのは、1回目とはまったく違う心の余裕です。
👀 2回目だからできた楽しみ方
- 映像の細かい部分まで、じっくり目で追えた
- 「この後あの展開が来るな」と予測しながら観られた
- いろんなキャラクターに感情移入して、「このキャラはどう思ったかな?」と考えながら観られた
1回目はストーリーを追うだけで精一杯だったところも、2回目は余裕を持って観られるので、同じ映画でも違う作品を観ているような感覚になりました。展開を知っているのに全然飽きず、むしろ楽しさが増したのは、ちいかわの映画ならではだと思います。
⏰ 朝イチ上映のメリット(体験から)
- 数量限定の入場者特典を確保しやすい
- 観終わっても1日がまるごと残るので、そのまま予定を入れられる
- 満員でも、観終わった余韻を引きずりながら1日を過ごせる
「朝7時台はさすがに早い…」と感じる方もいると思いますが、特典目当てでリピートするなら、朝イチ上映はかなりおすすめの選択肢です。
ちいかわ映画第1弾・第2弾の入場者特典を無事ゲット!実物を紹介
ちいかわの映画といえば、入場者特典も大きな楽しみのひとつ。今回は、第1弾と第2弾をしっかりゲットできたので、実物をご紹介します。
🎁 第1弾:チャームミニフィギュア
- 配布開始:2026年7月24日(金)〜
- 種類:ランダム全8種
- 私が引いたキャラ:モモンガ1回目の鑑賞時にもらった特典は、目印チャーム。ランダム全8種なので、どれが当たるかドキドキ。ラインナップは、 ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ ラッコ・シーサー・古本屋(カニちゃん)。
いざ開けてみると、そこにはモモンガの姿が!うさぎ推しではありますが、ちいかわのキャラクターは全員かわいくて好きなので、モモンガでも全然OKです。
映画と同じく、頭にはお花の冠、腰にはアロハ風のフリフリをつけた姿。耳をピンと立てて、眉間に少ししわを寄せた強気で不機嫌そうな表情が、いかにもモモンガらしくてキュートです。大きさは一般的な目印チャームと同じくらいですが、クオリティはかなり高めで、使うのがもったいないくらい。
🎁 第2弾:ボンボンドロップシール
- 配布開始:2026年8月8日(土)〜
- 内容:1回の鑑賞につき1シート
- 図柄:ちいかわ、ハチワレ、うさぎのほか、「びんよよ」や「人魚のウロコ」など映画のキーワードも収録
こちらは2回目の朝イチで、無事にゲットできました。数量限定の特典だったので、早い時間を選んで正解でした。
📅 その後の入場者特典(参考)
- 第3弾:8月22日(土)〜 プルバックカー ごきげんセイレーン♪(全3種)
- 第4弾:9月5日(土)〜 チャームミニフィギュア(全4種)
- 第5弾:9月19日(土)〜 ひみつ本
- 第6弾:10月10日(土)〜 チャームミニフィギュア(全2種)
- 第7弾:10月24日(土)~ナガノ氏描き下ろしのホログラム仕様クリアカード(全4種・ランダム)
特典はどれも数量限定で、劇場によって在庫状況も違います。観に行く前に、公式サイトで最新の配布状況を確認しておくと安心です。
⚠️ 特典をもらうときの注意点
- 特典はチケット購入時ではなく、シアターへの入場時に配布される
- 同じ上映回では、座席指定券を複数枚持っていてもお一人様一つ
- 数量限定で、なくなり次第終了
とくに「同じ回で一人一つ」というルールは見落としがちなので、友達や家族と一緒に行く場合は、それぞれのチケットをきちんと確保しておきましょう。
ちいかわ映画の音楽にも注目!知っているアーティストが手がけていて感動
映画の中では本当にいろんな音楽が使われていて、OPテーマはハチワレが歌う新曲「くつずれ」。ほかにも「島のうた」「うさぎラップ」「今日の日はさようなら」など、印象的な曲がたくさん登場します。そんな中で、私が一番興奮したのが、ユザーンさんの参加でした。
1回目の鑑賞では気づかず、エンドロールで名前を見つけたときは本当にびっくり。「確かに、あの雰囲気はユザーンさんだ!」と、頭の中で一気につながりました。
🥁 ユザーン(U-zhaan)とは
- インドの打楽器・タブラを中心に、独自の音楽表現を追求する音楽家
- インド古典音楽をルーツに持ちながら、ジャンルを超えたコラボレーションでも知られる
- 野外イベントなどが好きな音楽ファンの間では特に人気が高い
- 環ROY、鎮座DOPENESSとのユニット「U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS」でも活動
🎧RIM的ユザーン(U-zhaan)さんおすすめ曲
ユザーンさんはタブラ奏者なので、歌ものの「代表曲」というより、タブラの魅力や音楽性が伝わる作品を紹介しますね。ちなみにタブラとは、インドの伝統音楽で使われる、2つ一組の小さな太鼓です。
- 「Tabla’n’Rap」 — U-zhaan×KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)。タブラとラップの組み合わせを楽しめる作品。
- 「Homesick in Calcutta」 — U-zhaan × Cornelius。実験的なサウンドとのコラボレーション。
- 「energy flow – rework」 — U-zhaan & 坂本龍一。坂本龍一さんの名曲をタブラとともに再構成した作品。
- 「Sunday Kitchen」 — U-zhaan, BIGYUKI。タブラと鍵盤を軸にしたコラボレーション作品。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』では、タブラとカンジーラの演奏で劇中音楽に参加されていて、トクマルシューゴさんと上水樽力さんが手がけるサウンドに、打楽器奏者として彩りを添えています。独特な太鼓のぽこぽことした高音や、うねるような低音 。そんな打楽器の独特な音色が聞こえたら、それはユザーンさんの演奏パートかも。ぜひ、耳をすませて探してみてください!
音楽好きの私にとっては、まさか大好きなちいかわの映画でユザーンさんの音に出会えるなんて、推し×推しで大興奮でした。実は、友人にユザーンさんとつながりがある方がいて、その友人から、飲みの席でご本人と一緒にいるとリアルタイムで連絡をくれたんです。そこで、映画の音楽についての感想を、友人のメールを通してその場で事細かに熱く伝えさせていただきました。ご本人から「ありがとうございます」とお返事があったと教えてもらったときは、感動で胸がいっぱいに。ちいかわを好きになったからこそ巡り会えた、素敵な体験でした。
ちいかわの映画は2回観る価値あり?こんな人におすすめ

結論として、私は2回観る価値があると思います。ここからは、こんな人におすすめ、というポイントをまとめます。
💡 こんな人におすすめ
- 原作ファン:原作に忠実な内容がさらに豪華になっていて、感動できる
- 初見の人:世界観がわかりやすく、ちいかわを知らなくても入りやすい
- 親子連れ:内容が深く、親子で一緒に考えるきっかけになる
- 音楽好きの人:映画ならではの音楽の演出を楽しめる
実際、この映画をきっかけにちいかわのファンになった人は、とても増えているようです。ちいかわの世界観に自然に入っていけるのが、この映画の大きな魅力だと思います。
親子連れの方には、特におすすめしたいです。内容が子ども向けではないと言われることもありますが、私は、これもある意味では教育だと感じました。正義とは何か、何が正しいのか、黙っていることで守れるものもある――そんな考えさせられるテーマが描かれていて、現実の世界でも必要な学びだと思うんです。親子で観たあとに、「あのシーンどう思った?」と話し合える時間も、素敵な思い出になるはずです。
まとめ|ちいかわ好きなら何度でも楽しめる映画だった!
今回は、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を2回観て感じたことをレビューしてきました。
1回目は映像と音楽、そして映画ならではの迫力に純粋に感動し、2回目は余裕を持って細かい部分まで楽しめる、有意義な時間になりました。入場者特典も、第1弾のモモンガチャームと、第2弾のボンボンドロップシールを無事にゲットできて大満足です。
さらに、エンドロールで見つけたユザーンさんの名前をきっかけに、音楽の面からも作品をより深く楽しむことができました。1回目で物語に浸り、2回目で細部や音楽に目を向ける。そんな二段階の楽しみ方ができるのも、リピート鑑賞の醍醐味だと感じました。観るたびに新しい発見がある、ちいかわの映画。まだ観ていない方も、すでに観たという方も、ぜひ劇場で改めて楽しんでみてください。
それでは、RIMのコラムでまたお会いしましょう♪


ライター:この記事を書いた人