仙台セキスイハイム帰りの乾杯は、これで決まり!
XGの音楽とメンバーのかっこよさに惹かれ、あれよあれよと推し活動。
今回の記事は「XG WORLD TOUR: THE CORE」、名古屋・IGアリーナ公演と仙台・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演の2公演に遠征したライターのRIMがお届けしています。
単なるライブレポートではなく、「遠征のお楽しみといえばご当地グルメ&お酒」という美味しいものには目がない私ならではの視点で、両会場周辺の「絶対に外せない」グルメと地酒情報を、全3回にわたってボリューミーにご紹介。
第1回の記事は名古屋公演のこと、そして名古屋グルメに関してでしたが、読んでいただけましたか?♪
第2回となる今回は舞台を仙台に移し、仙台公演周辺の牛タンと宮城の地酒についてご紹介します。
もくじ(全3回)
・名古屋IGアリーナ周辺で味わう「濃厚みそかつ&手羽先」の名店 ▶ 第1回
・仙台セキスイハイム帰りに寄りたい「絶品牛タンと宮城の地酒」▶ 第2回(この記事)
・お土産選びもオタクの嗜み!隠れた名菓とご当地お取り寄せ ▶ 第3回
・推し活×食い倒れ!遠征スケジュールの効率的なタイムライン ▶ 第3回
01|仙台公演の会場「セキスイハイムスーパーアリーナ」基本情報をおさらい
画像引用元:グランディ・21 宮城県総合運動公園
まず大前提として、今回のXGワールドツアーの宮城公演は、宮城県宮城郡利府町にあるグランディ・21・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されました。仙台駅からは少し距離があり、JR東北本線で利府駅まで移動し、そこからバスで約10分というアクセスになります。(利府駅からセキスイハイムスーパーアリーナまで徒歩だと約1時間かかる+山道だから移動手段はよく考えよう)
「仙台」とタイトルにありますが、正確には仙台市の隣、利府町が会場の所在地。仙台駅周辺で前泊・後泊する遠征組も多く、会場までは電車+バス、または車でのアクセスが基本ルートになります。会場周辺にも飲食店はあるのですが、本格的にグルメを楽しむなら「仙台駅周辺」と「利府駅周辺」の2エリアを攻略するのがオタク的に正解かなと思います。
会場自体は東北最大級の多目的アリーナで、外観は2枚の葉っぱをもたれかけさせたような柔らかいフォルムが特徴。初めて訪れる方は「大きい!」と驚くこと間違いなし。とはいえ、会場周辺はどちらかというと自然豊かなロケーションで、繁華街のようにお店がひしめき合っているわけではないからこそ、「どこで何を食べるか」を事前に決めておくことが、遠征の満足度を大きく左右するポイントになりそう。
RIMが実際に歩いてみた感覚としては、「会場周辺でサクッと済ませる派」と「仙台駅まで戻ってじっくり楽しむ派」の2タイプに分かれるイメージ。それぞれのスタイルに合わせたお店をこれからご紹介していきますので、自分の遠征プランと照らし合わせながら読んでみてください。
※会場周辺といっても会場まで行くとほぼお店がないと思ってほしい。そこに注意しよう。
02|利府エリアで小腹を満たす!会場周辺の実力店
ライブ前にガッツリ食べると、推しを目の前にした絶叫タイムでお腹が苦しくなる……という経験、ある方も多いのではないでしょうか。そこでまず注目したいのが、利府駅周辺で軽食やランチを済ませられるお店です。
利府駅からセキスイハイムスーパーアリーナへ向かう道中には、ファミリーレストランやカフェチェーンが点在しています。ラーメン屋も多数見かけた。なかでもRIMが「これは推し活に優しい」と感じたのが、東北地方で人気の和風ファミリーレストランです。仙台名物の牛たんメニューを手頃な価格で楽しめるうえ、ボリューム調整がしやすいのもポイント。ライブ前にガッツリ系を避けたい方も、牛たん入りの定食やお惣菜系メニューを選べば、ちょうどいい満足感で会場に向かうことができます。
また、東北銘柄牛を味わえる焼肉系のお店も利府駅周辺にあり、こちらは「ライブ後にしっかり打ち上げたい」という方向けの選択肢としてもおすすめです。米沢牛や山形牛、仙台牛といった東北を代表するブランド牛を、ランチタイムならお手頃な価格帯で楽しめることも多いので、時間帯によってはチェックしてみる価値があります。
カフェ派の方には、スターバックスやコメダ珈琲といった全国チェーンの店舗も会場周辺に存在しているのが地味に嬉しいポイント。ライブ前にちょっと時間が空いたとき、推し友と感想を語り合いながらコーヒーで一息つく……という時間も、遠征の醍醐味のひとつですよね。
さらに、お買い物も一緒に済ませたいという方には、利府エリアの大型ショッピングモールも候補に入れておきたいところ。フードコートや専門店が充実しており、推し活グッズの最終チェックをしながら食事を楽しめるのも魅力的。北館・南館に分かれた大規模な施設で、ファッションから日用品、レストランまで揃っているので「ライブまでまだ時間がある」というときの時間調整スポットとしても優秀です。
03|「仙台名物・牛タン」を本気で楽しむなら仙台駅エリアへ

さて、ここからが本題。仙台に来たなら、やっぱり外せないのが大本命の「牛タン」です。仙台駅周辺には牛タン専門店が数多く軒を連ねており、ライブ前後にしっかり仙台名物を楽しみたいという方は、思い切って仙台駅エリアまで足を伸ばすのがおすすめです。
仙台駅構内や駅ビルには、牛タン専門店が集まる飲食フロアが存在し、複数の有名店を一度に見て回ることができます。地元では「牛タン通り」と呼ばれることもあるこのエリアは、観光客だけでなく地元の方にも愛される激戦区。厚切りでジューシーな牛タン焼きを、定食スタイルでいただくのが定番の楽しみ方です。
牛タンの定食には、テールスープと麦飯がセットになっていることが多く、これがまた絶品。牛タンを噛むたびに広がる肉の旨みと、コリッとした独特の食感は、一度食べると忘れられない美味しさです。「厚切り」と「薄切り」でも食感が変わるので、複数枚をオーダーして食べ比べてみるのも、推し活遠征ならではの贅沢な楽しみ方ではないでしょうか。
ライブ前にしっかり食べておきたい派には、ボリューム満点の牛タン定食がぴったり。一方で「ライブ前は軽めに、打ち上げでガッツリいきたい」という方には、ライブ後に時間を気にせず牛タンを楽しむプランもおすすめです。仙台駅周辺なら遅い時間まで営業しているお店も多いので、終演後にホテルに荷物を置いてから向かう、というスケジュールも組みやすいでしょう。
04|乾杯は宮城の地酒で!日本酒好きオタクへの提案

牛タンと一緒に楽しみたいのが、宮城県が誇る「地酒」たち。宮城県は日本酒の名産地としても知られており、「宮城吟醸」と呼ばれる、フルーティーで飲みやすい吟醸酒のスタイルが特徴的。
牛タンのジューシーな旨みと、キリッとした宮城の日本酒の組み合わせ。それはまさに「鬼に金棒」。脂の旨みを日本酒のすっきりとした後味が洗い流してくれるので、いくらでも食べ進められてしまう……という、ちょっと危険な相性の良さがあります。思い出すだけでよだれが(笑)
仙台駅周辺の居酒屋や、牛タン専門店の中には、宮城の地酒を豊富に取り揃えているお店も多くあるのがありがたい。「どれを選べばいいかわからない」という人は、お店のスタッフに「宮城の地酒でおすすめを」と聞いてみるのが一番だと思う。地元の方ほど、その日のおすすめや季節限定の銘柄を教えてくれることが多いです。
また、利府町を含む宮城県には、長い歴史を持つ酒蔵がいくつも存在しています。仙台駅周辺のお土産屋さんや、駅構内のアンテナショップでは、こうした地酒の小瓶を購入することもできるので、「ライブ当日は飲めなくても、お土産として持ち帰りたい」という方にもぴったり。重いのがネックだから配送してもらうのがベターかも。
宮城の地酒は、辛口から甘口、フルーティーなタイプまで幅広いラインナップが揃っているのも魅力。牛タンだけでなく、宮城の海の幸——たとえば三陸の新鮮な魚介を使ったお刺身や寿司との相性も抜群なので、もし時間が許せば、牛タンと海鮮の両方を楽しめるお店を探してみるのもおすすめ。
05|ライブ後の「打ち上げ乾杯」、ベストなスタイルはどっち?
ライブ後の過ごし方について少し触れておきたいと思います。仙台公演の終演後、選択肢は大きく2つに分かれると感じました。何せ、会場と各々の駅まで距離がある。
ひとつは「会場周辺で軽く食べてから移動する」スタイル。利府駅周辺のファミリーレストランや居酒屋で、まずは小さく打ち上げをしてから、仙台駅方面のホテルへ向かう、という流れです。終演直後はみんなが一斉に移動するため、会場周辺で時間を少しずらしてから移動するのは、混雑を避けるという意味でも実は理にかなっています。
もうひとつは「移動してから本格的に打ち上げる」スタイル。仙台駅周辺のホテルに先に荷物を置いて、身軽になってから牛タン居酒屋へ向かう、というプランです。こちらは少し移動の手間はありますが、ゆっくりと時間をかけて打ち上げを楽しめるのがメリット。終演後の余韻に浸りながら、推し友と「あのパフォーマンスがすごかったね」「セトリ最高だったね」と語り合う時間は、遠征の中でも特に大切なひとときだと感じます。
どちらのスタイルが正解、というわけではなく、自分の体力や翌日の予定に合わせて選ぶのがベスト。RIM個人としては、初日は「軽め+移動」、最終日は「ガッツリ打ち上げ」というように、公演日によってスタイルを変えるのもおすすめだと感じています。
06|遠征前にチェックしておきたい「予約」と「営業時間」のリアル
ここまで仙台のグルメ事情を紹介してきましたが、遠征オタクとして地味に重要なのが「事前リサーチ」です。特にライブ開催日は、会場周辺・駅周辺ともに普段以上の混雑が予想されるため、事前にできる準備はしっかりやっておくのが吉。
もうね、事前に調べに調べまくりました(笑)心配性なのです(笑)
まず牛タン専門店については、特に夜の時間帯に人気店ほど予約が埋まりやすい傾向があります。仙台駅エリアの有名店は、公式サイトやグルメサイトから事前予約ができるところも多いので、ライブ前にスマホでチェックしておくと安心。「当日券待ちで貴重な時間を使ってしまった……」という事態を避けるためにも、できれば前日までに予約を済ませておきたいところ。
また、終演後にお店を利用する場合は、ラストオーダーの時間にも注意が必要。仙台のライブは平日開催の場合、終演時間が21時前後になることもあり、移動時間を考えると「ラストオーダーぎりぎり」というケースも珍しくない。お店の営業時間は、季節や曜日によって変動することもあるので、当日の朝にもう一度確認しておくと二度手間を防げます。
もうひとつ覚えておきたいのが、「複数のプランを用意しておく」こと。第一希望のお店が満席だった場合に備えて、第二候補・第三候補をいくつか頭の中にリストアップしておくと、現地で慌てずに行動できます。RIMはいつも、スマホのメモに「行きたい店リスト」を作っておき、優先順位をつけてから遠征に出発するようにしています。これさえあれば、満席で予定が崩れても、すぐに次の候補に切り替えられて、結果的に時間のロスが少なくなるんです。
07|仙台遠征、こんな楽しみ方もおすすめ
最後に、少し視点を変えて「会場往復だけで終わらせない」遠征の楽しみ方もご紹介します。仙台駅から会場までは少し距離があるため、移動中の景色を楽しむのも遠征の醍醐味のひとつ。利府町は自然豊かなエリアで、都会の喧騒から少し離れた、のんびりとした雰囲気が漂っています。
ライブ翌日に時間がある方は、仙台市内の観光スポットを巡るのもおすすめです。仙台駅周辺には、伊達政宗ゆかりの史跡や、展望テラスからの景色を楽しめるスポットなど、観光資源も豊富。「推し活+観光」のセット遠征にすることで、単なる日帰りライブよりも満足度の高い旅になることは間違いありません。
特にRIMが個人的に好きなのは、ライブ翌日の朝にゆっくりと仙台駅周辺を散策しながら、前日に行けなかったお店にリベンジするという過ごし方。ライブの興奮が落ち着いた状態で、改めて仙台のグルメを楽しむと、また違った美味しさを発見できることもあります。昨日は牛タン定食だったから、今日は牛タンの違うメニューを試してみよう」というように、連泊ならではの食べ比べも楽しめるのが、複数日程の遠征の大きな魅力です。
意外に良かったのが翌日に朝早く起きて、ホテル近くにある気になっていたパン屋さんやカフェに朝活しに行くこと。オタ友は別行動で朝早くからサウナに行っていた模様。
あとこれだけは外せない。それはずばり、ずんだシェイク。一口飲んで感動、二口飲んで幸せ。(決してずんだシェイクの回しものではない(笑))XGのメンバーもずんだシェイクを飲んで感動したって、仙台公演中のMCで話していました。ちなみにずんだシェイクは仙台駅の中のずんだもちを扱っているところで多く見かけたから、割と買いやすいと思われます。
RIMのXG遠征仙台公演編はここまで。
会場の特性上、利府エリアでのサクッと派と、仙台駅エリアでのじっくり派、どちらの選択肢も用意されているのが、実は仙台遠征の懐の深さだと感じています。ぜひ自分のスタイルに合わせて、最高の遠征グルメプランを組んでみてね。参考になれば嬉しいです♪
第2回では、仙台公演周辺の牛タンと宮城の地酒についてご紹介しました。第3回では、「お土産選びと、遠征スケジュールの組み方」についてお届けします。引き続きお楽しみください!それではまた、RIMのコラムで会いましょう♪
📖 第3回につづきます


ライター:この記事を書いた人

