【XGワールドツアー】仙台・名古屋の2公演を制覇するオタクが厳選!ライブ遠征で絶対に外せない「ご当地グルメ&地酒」完全ガイド~第3回最終章~

イベントレポ

お土産選びと、遠征タイムラインの組み方

多趣味のライターである私RIMが、数年前からXGにドはまりし、関東から遠征へ。

推しに出会えた喜びを噛みしめながら、地方をとことん楽しむスタイルを貫いております。

今回の記事は「XG WORLD TOUR: THE CORE」、名古屋・IGアリーナ公演と仙台・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演の2公演に遠征したライターのRIMがボリューミーな記事をお届けしています。

第1回は仙台公演周辺の牛タンと宮城の地酒、第2回は名古屋公演周辺のみそかつ・手羽先などの名古屋めしについてご紹介しました。最終回となる第3回では、「お土産選び」と、限られた遠征スケジュールの中で効率よくグルメを楽しむための「タイムライン」について、RIMなりの考えをまとめていきます。

XG推しも他の推しも楽しめるような記事となってるので、是非目を通してみてくださいね♪

もくじ(全3回)
・名古屋IGアリーナ周辺で味わう「濃厚みそかつ&手羽先」の名店 ▶ 第1回
・仙台セキスイハイム帰りに寄りたい「絶品牛タンと宮城の地酒」▶ 第2回
・お土産選びもオタクの嗜み!隠れた名菓とご当地お取り寄せ ▶ 第3回(この記事)
・推し活×食い倒れ!遠征スケジュールの効率的なタイムライン ▶ 第3回(この記事)

01|お土産選びもオタクの嗜み!「自分用」と「配布用」を分けて考える

ライブ遠征のお土産選びで意外と悩むのが、「誰に何を買うか」という問題。推し活遠征の場合、自分用のご褒美お土産と、職場や友人へのお土産、両方を準備する方が多いのではないでしょうか。

RIMがおすすめしたいのは、最初から「自分用」と「配布用」を分けて考えること。配布用は、個包装で日持ちするお菓子が定番。自分用には、その土地でしか手に入らない限定品や、ちょっと贅沢な一品を選ぶのがおすすめ。せっかくの遠征、自分への「お疲れ様グルメ」も忘れずに準備しちゃいましょう♪

02|名古屋で買いたい!自分用にお取り寄せしたいご当地グルメ

名古屋のお土産といえば、ういろうやエビせんべいなどの定番銘菓が有名ですが、第2回でご紹介した「みそかつ」「手羽先」「あんかけスパ」は、実はお取り寄せ商品としても人気が高いジャンル。レトルトパックや調味料セットになっているものも多く、自宅で名古屋めしを再現できるのが嬉しいポイントです。

特におすすめなのが、八丁味噌をベースにした調味料系のお土産。みそかつのタレや、味噌煮込みうどんの素などは、保存も利きやすく、自分用のお土産として「ライブの余韻を自宅で味わう」のにぴったりです。「あのときIGアリーナで観た景色を思い出しながら、自宅でみそかつを作って食べる」というのも、なんだか素敵な過ごし方ではないでしょうか。

お菓子系はご当地ものや、名古屋らしい味付けの変わり種お菓子もあり。

手羽先についても、味付け済みの冷凍タイプや、専用のタレが商品化されていることがあり、自宅で本格的な名古屋の味を楽しめます。お酒好きの方への配りものとしても、これらの調味料・タレ系お土産は喜ばれることが多い印象です。

金シャチ横丁のような観光施設には、名古屋の食文化を詰め込んだギフトセットも充実しているので、「いろいろな名古屋めしを少しずつ試したい」という方は、こうしたセット商品をチェックしてみるのもおすすめです。

注意
冷凍・冷蔵タイプのお土産を購入する場合は、持ち帰りの時間や保冷バッグの準備が必要になります。特に新幹線や飛行機での移動を予定している場合は、保冷剤の持ち込みルールなども事前に確認しておくと安心です。

03|仙台で買いたい!地元民に愛される隠れた名菓

仙台のお土産といえば、定番の銘菓も魅力的ですが、せっかくの遠征なら、地元の方に長く愛されている「隠れた名菓」もチェックしてみてほしいところ。

仙台駅構内や駅ビルには、宮城県内の様々な地域から集められた銘菓が並ぶエリアがあり、ここを巡るだけでも宮城の食文化の豊かさを感じることができます。特に注目したいのは、季節限定で販売される和菓子や洋菓子。その時期限定のフレーバーが登場することも多く、こうした「期間限定」要素はオタク心をくすぐられるポイント。場合によってはコラボなんかあることも。

また、牛タンを使った加工食品も、仙台らしいユニークなお土産として人気で、牛タンの旨みを活かした調味料や、おつまみ系の加工品は、自分用のお土産としても、お酒好きの方への配りものとしても重宝します。

地元のスーパーやアンテナショップを覗いてみると、観光客向けの売り場では見かけないような、地元価格・地元限定の商品に出会えることも。時間に余裕があれば、仙台駅から少し足を伸ばして、こうした「ローカルなお土産探し」を楽しむのも遠征の醍醐味のひとつです。

ポイント
宮城の地酒は、小瓶サイズで販売されているものを選べば、お土産としても渡しやすく、自分用にも気軽に試せます。第1回でご紹介した「飲み比べセット」のミニボトル版があれば、ぜひチェックしてみてね。お酒系は持ち帰るのが大変なら、購入の際に配送をお願いしちゃうのも手。

04|推し活×食い倒れ!効率よく楽しむ遠征タイムラインの考え方

ここまで名古屋・仙台それぞれのグルメ情報をご紹介してきましたが、限られた遠征スケジュールの中で、これらを効率よく楽しむためのタイムラインの考え方についてまとめます。

まず大前提として、ライブ遠征のスケジュールは「開演時間」を基準に組み立てるのが基本です。開演の3時間前にはエリアに到着し、グルメ・観光・グッズ購入・物販などの時間を確保するのが理想的なペース感だとRIMは考えています。

たとえば名古屋公演の場合は、会場と観光・グルメスポットが近接しているため、より柔軟なタイムラインが組めます。

🕐 開演3時間前
名古屋城・金シャチ横丁エリアに到着。観光とランチを同時に楽しむ。

🕐 開演1時間半前
IGアリーナへ移動。会場周辺でグッズ購入。

🕐 終演後
金シャチ横丁で軽く小腹を満たしてから、栄エリアへ移動して打ち上げ。

このように、会場の立地特性によって最適なタイムラインは変わってきます。仙台は「移動を見越して時間に余裕を持つ」、名古屋は「会場周辺の充実したコンテンツを活用する」というのが、それぞれのエリアの特徴を活かしたポイントだと言えるでしょう。

一方、仙台公演の場合、以下のようなタイムラインが組みやすいでしょう。

🕐 開演3時間前
仙台駅に到着。駅構内で軽食、または利府エリアへ移動を開始。

🕐 開演2時間前
利府駅周辺で食事、またはショッピングモールで時間調整。会場へのアクセス手段(バス・タクシー)を確認。

🕐 開演1時間前
会場入り。グッズ売り場をチェックし、座席を確認。

🕐 終演後
会場周辺で軽く食事、または仙台駅方面へ移動して牛タン居酒屋で打ち上げ。

※グッズをどうしても手に入れたい場合は、気合を入れて早い時間に会場近くに行き、時間に余裕を持とう。長蛇の列が当たり前だからこそ、会場1時間前に並んでも買えない場合多々あり。売り切れる心配もあるし、何より並んでいる間に開演時間になってしまうことも。

05|2公演を制覇する遠征者へ、RIMからのアドバイス

名古屋・仙台の2公演を遠征するという、なかなかハードなスケジュールに挑む方へ、RIM個人としてのアドバイスをお伝えしたいと思います。

2公演連続の遠征は、移動距離も長く、体力的にもタフなスケジュールになります。だからこそ、「全部完璧にやろう」と気負いすぎないことが大切だと感じています。名古屋ではみそかつを楽しんで、仙台では牛タンを楽しむ——それぞれの公演で「これだけは絶対に食べる」というマイルールを1つ決めておくだけで、満足度は大きく変わってきます。

また、移動中の新幹線の時間も、実は「振り返りタイム」として活用できます。仙台公演の余韻を抱えたまま名古屋へ移動する車内で、推し友と「あのMCよかったね」「セトリの曲順、神がかってたよね」と語り合う時間も、遠征の大切な思い出のひとつ。グルメと同じくらい、こうした「移動時間の過ごし方」も、遠征の満足度を左右する要素だと思います。

体調管理も忘れずに。連日の遠征は楽しい反面、食事の時間が不規則になりがちです。ライブ前にしっかり食事を摂ること、水分補給を忘れないことは、最高のパフォーマンスを楽しむための基本でもあります。推しのライブを全力で楽しむためにも、自分の体への気遣いも忘れないでね。

遠征の際は靴のチョイスに気をつけよう。楽ちんな服装だと移動やホテルの時に便利。

06|「予算配分」も遠征の事前準備に欠かせない

グルメ遠征を計画するうえで、もうひとつ重要なのが「予算配分」です。チケット代、交通費、宿泊費に加えて、グルメ代をどのくらい確保するかは、事前に大まかな目安を立てておくと、現地で「あれもこれも食べたいけど予算が……」と悩む時間を減らせます。

RIMがおすすめする考え方は、「1食あたりの予算」をざっくり決めておくこと。たとえば、ランチは手頃な定食メニューで抑えめに、夕食は打ち上げ込みでしっかり予算を確保する、というように、メリハリをつけるのがポイントです。仙台の牛タン定食、名古屋のみそかつ定食は、いずれもランチタイムであればコストパフォーマンスの高いメニューが多いので、ランチでしっかり名物を楽しみ、ディナーは打ち上げ用に予算を残す、という配分が組みやすいかな。

また、お土産代も意外とかさみがちな項目です。「配る用」のお菓子は、まとめ買いできるセット商品を選ぶとコストを抑えやすく、「自分用」のお取り寄せグルメには、少し予算を多めに確保しておく、というように、目的別に予算を分けておくのもおすすめです。

07|複数公演を遠征する仲間との「情報共有」のすすめ

最後に、もうひとつ。今回のように複数公演を遠征する場合、推し友との情報共有も遠征の満足度を大きく左右します。

「名古屋のあのみそかつ屋さん、どうだった?」「仙台ではどのお店に行った?」というように、お互いの体験を共有することで、次の公演でのグルメ選びの参考になります。SNSやグループチャットで、写真付きの感想を共有しておくと、後から振り返るときにも便利。今回のように複数都市を回るツアーでは、「都市ごとの食べ歩き記録」をまとめておくと、ツアー全体を通しての思い出としても、より深く記憶に残ります。

また、行きたいお店が複数ある場合は、推し友と手分けして別々のお店に行き、後で感想を共有し合うという楽しみ方もあります。一人では時間的に行けないお店も、複数人で手分けすれば、結果的に多くのグルメを「体験」として共有できる——これもまた、グループ遠征ならではの楽しみ方ではないでしょうか。

08|まとめ:グルメ遠征は「準備」と「臨機応変さ」の両立がカギ

ここまで3回にわたってご紹介してきた内容を、改めて簡単にまとめておきます。

名古屋公演では、会場直結の金シャチ横丁で名古屋めしを一気に楽しめる利便性が魅力で、栄エリアまで足を伸ばせば、夜遅くまで打ち上げを楽しめる環境も整っています。

仙台公演では、利府エリアでサクッと済ませるか、仙台駅エリアで本格的な牛タンを楽しむかという選択肢があり、宮城の地酒との組み合わせも忘れずチェックしたいポイントでした。

そしてお土産選びでは、「自分用」と「配布用」を分けて考えることで、満足度の高い買い物ができること、遠征タイムラインは会場の立地特性に合わせて柔軟に組み立てることが大切、ということもお伝えしました。

事前にしっかりリサーチをしておくことは大前提ですが、現地ではお店の混雑状況や、その日の体調によって、予定通りに進まないこともあります。そんなときに大切なのは、「臨機応変に楽しむ」という気持ち。第一希望のお店が満席だったとしても、第二候補のお店で思いがけない美味しいものに出会えることもありますし、予定を変更したことで、新しい発見につながることもあります。

「完璧な遠征プラン」を目指すよりも、「楽しい遠征の思い出」を作ることを目標にすれば、多少のトラブルも、後から振り返れば良い思い出に変わっていくはずです。

今回ご紹介した情報は、あくまでRIMが実際に2公演を遠征して感じたこと、調べたことをベースにまとめたものです。お店の営業時間や混雑状況は変わることもあるので、出発前には最新情報をチェックしてから向かってくださいね。

次の遠征も、推しと一緒に、その土地ならではの美味しいものをたくさん楽しめますように♪

全3回にわたってお届けした「XGワールドツアー仙台・名古屋グルメ完全ガイド」、いかがでしたでしょうか。名古屋のみそかつ・手羽先と愛知の地酒、仙台の牛タンと宮城の地酒——それぞれの土地ならではの美味しさは、ライブの感動と合わさることで、何倍にも記憶に残る思い出になりますよね。

【XGワールドツアー】仙台・名古屋の2公演を制覇するオタクが厳選!ライブ遠征で絶対に外せない「ご当地グルメ&地酒」完全ガイド

全3回の今回の記事は、この回で完結です!最後まで読んでくださり、ありがとうございました。次回もどこかの公演レポートでお会いできたら嬉しいです。

RIMのコラムはこれからも随時更新していくので、ぜひぜひまた見てくださいね♪

ライターRIM

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