ちいかわグッズ収納&フィギュアの飾り方アイデア帖!増えすぎた推しを可愛く救済【その①】

推し活

~増えすぎた推しを可愛く救済する、とっておきの方法~ 

「またグッズ買っちゃった……どこに置こう」——

推しがいる人なら誰しもが通る道だと思う。気づいたら推しのグッズを手に取り、気づいたら連れて帰っている。推しグッズと目があったら仕方がないのだ。

筆者であるRIM自身、大いに覚えがある(笑)無意識レベルで推しグッズを購入し、お家に連れて帰っているのだから(笑)

この世界には様々な推しがいて、どれもとても尊い。今日のコラムの主役はその中でも、「ちいかわ」だ。

ちいかわはイラストレーター・ナガノ氏の作品。X(旧Twitter)の投稿を飛び越え、単行本になり、アニメになり、2026年7月24日(金)には待望の映画化が決まっている。

大人気だからこそ、ちいかわのグッズはとても多く、常に新しいグッズが次から次へと発売される。追う方もなかなか大変だったりする(笑)

公式が出しているくじだったり、一番くじ、コンビニの食玩商品、ぬいぐるみ、キーホルダー、アクスタ。挙げたらきりがない程。

気づけばどんどん増えていくちいかわグッズ、愛しているからこそちゃんと大切に飾ってあげたい。

この記事では、あなたの大事な推しの為の収納の鉄則から実践的なディスプレイアイデアまで、①②③章と全3回に分けてご紹介。推しが毎日目に入る、癒やされる空間づくりを筆者のRIMと共に一緒に考えよう!

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もくじ(全3回)
1、収納・飾る前の3つの鉄則 ▶ その①
2、【フィギュア編】セリア・ダイソーで完成!飾り方 ▶ その①
3、【ぬいぐるみ編】省スペースで可愛い見せる収納 ▶ その②
4、【キーホルダー編】アクスタを傷つけず飾るコツ ▶ その②
5、【番外編】ライティングで推しを輝かせる魔法 ▶ その③
6、まとめ:「収納」じゃなく「展示」の心得 ▶ その③

01|ちいかわの「増えすぎ問題」を解決!収納・飾る前の3つの鉄則

グッズがたまってきたら、いきなり並べ始めるのはNG。なぜかって?まず「守るべき3つの鉄則」を押さえておく必要があるのだ。これを知っているかどうかで、1年後のグッズのコンディションが大きく変わるかもしれない。しまった…と後悔しない為にも、きちんと注意点を押さえておこう。

ちいかわグッズの難しいところは「かわいいものが次々と出続ける」という点かも。これは推し活勢にとって、嬉しい悲鳴。限定コラボ、季節限定、ガチャ系、イベント限定……気づけばグッズの種類が増殖し、「先月まとめたばかりなのにまた散らかってる」という無限ループに陥りがち。このループを断ち切るのが、最初に鉄則を決めてしまうこと。仕組みさえ整えてしまえば、あとはグッズが増えても自然と「あるべき場所」に収まっていく。

鉄則①|🌫️ ホコリ対策:推しは「箱か蓋」で守る

引用画像元:ダイソーネットストア-単品買い100円ショップ通販【公式】

フィギュアやアクスタは、開放状態で置くと思っている以上に早くホコリが積もってしまう。そこで活躍するのが、100均のインテリアケース。(セリアやダイソーで300〜500円程度)これを使うだけで、お手入れの手間が激減する。推しグッズを飾りながら守る「ショーケース思考」がオタクの基本となっている。

「半年前に棚に並べたまま放置していたちいかわのフィギュア、久しぶりに見たら全身うっすら白っぽくなっていた……」という経験をした方は少なくないはず。実はあれ、ホコリが細かい凹凸に入り込んで固まった状態。綿棒や柔らかいブラシで丁寧に取り除くことはできるが、一度入り込んだホコリを完全に落とすのはなかなか大変。だからこそ、最初からケースに入れるのだ。それだけで、そのひと手間が丸ごとなくなる。一見、「ケースに入れると見えにくくなるのでは?」と思うかもしれない。だけど透明アクリルケースなら、中の視認性はほぼ変わらないから安心してね。むしろ「飾ってある感」が増してインテリアとしての完成度が上がること間違いなし。

ケースを持っていない場合の応急処置として、スカーフやバンダナ、クリアファイルなどを工夫して屋根のようにかぶせるだけでもホコリの蓄積をかなり抑えられます。週に一度、さっとハンディモップで拭く習慣をつけるだけでも、グッズのコンディションは段違いに保てます。「こまめに掃除するのが一番のホコリ対策」と言ってしまえばそれまでだけど、仕組みで解決できるなら仕組みに頼るのがオタクの正解だ。

鉄則②|☀️ 色褪せ防止:直射日光は推しの天敵

PVC素材(ビニール系)のフィギュアやぬいぐるみは、紫外線にとても弱く、窓辺に置くだけで数ヶ月で色褪せが起きることも。あれ?!色が変わってる!劣化してる!なんてことになったら大ショックだよね。だからこそ推しグッズを飾る際には、窓から離れた壁面や、UVカットフィルムを貼った棚付近が理想的。どうしても明るい場所に飾りたいなら、UVカット仕様のアクリルケースを選ぶのがポイント。

「南向きの窓際の棚に飾っていたぬいぐるみが、夏を越えたら顔の色が薄くなっていた」というのは、実際によく聞く話なんだよね。特に夏場の直射日光は強烈で、窓ガラス越しでも紫外線はしっかり入ってくる。そうした状況の時、人だって日焼けする。推しのぬいぐるみやフィギュアなども、同様に日焼けする。レースカーテン1枚でもある程度の防護にはなるけど、遮光カーテンじゃないと十分に防ぐのはやはり厳しい。長期間となるとやはり限界がある。大切なグッズは「部屋の奥側・壁面・日が当たりにくい棚の中」を定位置にするのが安心。また、季節の変わり目に飾り替えをする習慣をつけると、日焼けリスクの分散にもなるし、「推しの衣替え」感覚で楽しむこともできるから一石二鳥かも。

ちなみに、色褪せのリスクは素材によっても異なる。布素材のぬいぐるみは特に紫外線の影響を受けやすい一方、硬質樹脂(ABS)製のフィギュアは比較的耐性があります。とはいえどちらも長期間の直射日光は劣化を早めるため、素材問わず「日光を避ける」を原則にしておくのが無難だと思う。

鉄則③|🗺️ ゾーニング:カテゴリーで「飾る場所」を決める

「フィギュアはここ、ぬいぐるみはあそこ、キーホルダーはこの棚」とカテゴリーごとに場所を決めておくと、増えても管理しやすくなる。あれこれ混在させると見た目がごちゃつき、紛失・破損リスクも高まってしまう。最初に「推しゾーン設計図」を決めるのが遠回りに見えて最短ルート。

「グッズが増えるたびに空いているスペースにどんどん置いていたら、どこに何があるかわからなくなってしまった」という経験は、コレクターなら誰もが通る道。特にちいかわは関連グッズの種類が多く、気づけばフィギュア・ぬいぐるみ・缶バッジ・アクスタ・クリアファイル……と種類がバラバラに散らばってしまいがち。ゾーニングのコツは「完璧に分けようとしない」こと。最初は大まかに「飾るもの棚」「保管するもの棚」の2つだけでも十分。そこから徐々にカテゴリーを細分化していくと、無理なく仕組みが育っていくよ。

💡 ポイント:アクリル素材のグッズ(アクスタなど)も長期間立てかけた状態だと、自重で少しずつたわみや反りが生じることがある。立てかけ用スタンドは「重さを分散させる幅広タイプ」を選ぶと安心。

オタク特有のケア:「開封品」と「未開封品」を分ける思考

ちいかわグッズの場合、箱がかわいいグッズは「未開封のまま保管したい」という気持ちもあるはず。開封済み・未開封でケアの方針が違うので、最初から分けて収納場所を確保しておくのがポイント。

📦 未開封グッズ
湿気が大敵。引き出しや密閉ボックスに除湿剤とセットで保管しよう。積み重ねは箱を傷める原因になるので注意。

🎁 開封済みフィギュア
ケース内で飾るのが基本。パーツが外れやすいものはマスキングテープなどで仮固定してから飾ると安心。

🧸 ぬいぐるみ
圧縮袋はNG(型崩れの原因)。通気性のある不織布袋か、バスケット収納が正解。防虫除湿剤なども一緒に入れておくと安心。

「未開封派」と「全部開けて飾りたい派」はどちらも正解。大事なのは、自分のスタイルを決めたうえで保管方法を統一すること。混在していると管理が複雑になり、結局どちらも中途半端になりがち。「これは未開封保存する」「これは飾る」と購入時点で決めてしまうのが、長く楽しむためのコツとなっている。

ゾーニングの実践:「飾る場所」を3タイプで考える

部屋のどこにどのグッズを配置するか。それを大まかに3つのゾーンに分けると整理しやすくなるよ。

⭐ メインゾーン
目線の高さ。最推しフィギュアやアクスタを飾る「主役の舞台」。

🌿 サブゾーン
手の届く棚や引き出しの上。定期的に入れ替える「ローテーション枠」。

📚 ストックゾーン
クローゼット内や収納ボックス。大切に保管しておく「待機部屋」。

ゾーニングを実践するうえで意外と役立つのが、スマホのメモアプリに「どのゾーンに何を置いているか」をテキストで残しておくこと。グッズの数が増えてくると「あれ、あのキーホルダーどこにしまったっけ?」が頻発。手書きのリストでも良いし、写真付きでまとめておくとさらに管理しやすくなる。

⚠️ 注意:湿度が高い場所(窓際・押し入れ奥・洗面所近く)は、カビや素材劣化の原因になるため避けましょう。特にぬいぐるみはダニの温床になりやすいので、定期的な天日干し(※直射日光は避けてカーテン越しに)か、布団乾燥機での低温乾燥がおすすめ。

02|【フィギュア編】セリア・ダイソーで完成!「ちいかわの世界」を再現する飾り方

引用画像元:ちいかわマーケット 公式グッズショップ

ちいかわのグッズといえば、「キャラパキ」のラバーマスコットシリーズや「インテリアミニフィギュア」が大人気。小さくてかわいい分、飾り方次第でぐんと映えるのも魅力的。ここでは100均アイテムを使って「ちいかわの世界観」を部屋に再現する方法を具体的にご紹介。

基本はインテリアケース×ひな壇スタイル

セリアやダイソーで販売されているインテリアケース(フタ付きアクリルケース)は、ちいかわフィギュアの飾り方において「神アイテム」と呼ばれるほど愛用者が多いアイテム。実際に筆者RIMもお世話になっております。

STEP① ケースを選ぶ
セリア・ダイソーともにアクリル製の透明ケースが各種揃っています。ちいかわの「インテリアミニフィギュア」(全高約5〜7cm前後)には、幅約20cmのワイドタイプがちょうど良いサイズ感。購入前にフィギュアのサイズを測っておくと失敗が少ない。

STEP② ひな壇(段差)をつくる
同じ高さに並べると奥のフィギュアが隠れてしまう。100均の「ディスプレイ用スタンド」「本立て」「木材ブロック」などで段差をつけると、全員が顔を出してくれるよ。布やフェルトで表面を覆うと統一感がアップ。

STEP③ 世界観を演出するアイテムを加える
100均で購入できるミニチュア小物(ミニツリー、石、苔テラリウム素材など)を背景に置くと「ちいかわが住む世界」の雰囲気がぐっと高まる。ちいかわの世界観は森・自然・のんびり感なので、グリーン系のフェイクグリーンや小石との相性が抜群。あなた好みの世界観を演出しちゃおう。

STEP④ 背景紙を活用する
ケースの背面にお気に入りのペーパー(包装紙・マスキングテープを貼り重ねたもの)を入れるだけで、一気にフォトジェニックなディスプレイに変身。ちいかわの公式グッズに使われているようなパステルカラーや、星柄・花柄の背景がよく合います。

💡 ポイント:ケースに入れる際は、倒れないようにフィギュアの足元に小さなブルタック(練り消しのような粘着材)を薄く使うと固定できる。粘着力が弱く跡が残りにくいため、フィギュア素材を傷めにくいのが特徴。

「キャラパキ」「インテリアミニフィギュア」別のディスプレイ術

ちいかわの主なフィギュアアイテムは大きく2種類に分けられます。それぞれに適した飾り方を把握しておきましょう。

🎭 キャラパキラバーマスコットシリーズ
キャラパキのかわいさそのままに、ラバーマスコットになっていたり、裏がミラーになっていたり。ラバマスとミラーはどちらともチェーンがついているので、ぶら下げて飾るのが可愛い。

🏠 インテリアミニフィギュア
飾ることを想定して設計されているシリーズ。単体でもかわいいが、数体まとめてシーン風に並べることで世界観が生まれます。「ちいかわたちが草むしり中に休憩してくつろいでいる」など、テーマを決めて並べるのが楽しいポイント。

どちらのシリーズも「キャラクターごとにまとめる」か「シリーズでまとめる」かで、ディスプレイの雰囲気がガラリと変わる。ちいかわ・ハチワレ・うさぎで仲良し3人組コーナーを作るのもかわいいし、特定のキャラだけを一列に並べるシンプルスタイルも映える。自分の「好きな見せ方」を試しながら育てていくのがディスプレイの醍醐味だよね。

ディスプレイの完成度を上げるちょっとしたテクニックとして「奥行きの演出」がある。手前に小物や背景素材を置き、中段にフィギュアを並べ、奥に背景紙を立てかける 。この「前・中・奥」の3層を意識するだけで、平面的な並べ方から一気に立体感のある演出になるよ。ケース内でも棚の上でも応用できる考え方なので、ぜひ試してみて。

セリア・ダイソーで揃えたいアイテムリスト(フィギュアディスプレイ用)

  • アクリルインテリアケース(フタ付き)
  • ディスプレイ用ひな壇スタンド・スロープスタンド
  • ミニチュア観葉植物・フェイクグリーン
  • デコレーション用ミニ小石・砂・苔素材
  • 背景用おしゃれペーパー・ラッピングペーパー
  • 仕切りつき小物ケース(パーツ保管用)
  • ブルタック(フィギュア固定用)
⚠️ 注意:ちいかわのフィギュアは「食品衛生法適合」をうたうものも多く、塗料の安全性は高めだけど、素材はPVCや樹脂系が主流。高温になる場所(夏場の車内・窓際の棚)は変形・変色の原因となるかも。飾る環境の温度にも注意しましょう。

フィギュアを「映える写真」に撮るコツ

せっかくきれいに飾ったフィギュアをSNSに投稿したい、という方も多いはず。特別な機材がなくてもスマホだけで映える写真を撮るためのコツを3つ紹介するね。

① 背景をシンプルにする
ごちゃごちゃした背景はフィギュアの存在感を薄めてしまう。白い紙・布・壁紙を背景に使うだけで一気にスッキリ。ケース内で撮るなら背景紙を先に変えてから撮影しよう。

② 目線の高さで撮る
フィギュアを上から見下ろして撮ると小さく迫力不足に。フィギュアの顔と同じ高さにカメラを合わせ、正面から撮るのが基本。キャラクターの表情がしっかり映ることで、一気にかわいさが引き立つよ。

③ 自然光を使う
室内灯より窓から差し込む午前中の自然光が最もきれいに撮れる。窓の横にセットして間接光(直接日光が当たらない状態)で撮るのが鉄板。曇りの日の柔らかい光も、パステルカラーのグッズと相性抜群。

撮影後は「ピクチャ→グッズ名+年月」でフォルダ分けして保存しておくと、後から見返したときに「このころはこんな飾り方をしてたんだ」と振り返れるコレクション記録になる。SNSに投稿するしないに関わらず、推しとの日常をアーカイブしておくのも推し活の大切な楽しみのひとつ。グッズは手放したり傷んだりすることもあるけど、写真として残した記録は消えないもの。「飾る→撮る→記録する」このサイクルを習慣にすることが、長く推し活を楽しむための秘訣でもあるのかもしれない。

📖 その①はここまで。

今回のその①では、収納・飾る前の3つの鉄則 、【フィギュア編】セリア・ダイソーで完成!飾り方を紹介したよ。どうだった?

次回のその②では、【ぬいぐるみ編・キーホルダー編】をご紹介!引き続き、RIMのコラムをお楽しみください♪

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