オトナ女子も使える推し活バッグを実際に買ってデコってみた

グッズ・アイテム

推し活バッグを持ってみたいけど、「年齢的にちょっと恥ずかしいかも」「せっかく買うなら普段使いもできたらいいのに」とお感じになっている方は多いのではないでしょうか。「缶バッジをたくさんつけると重たくなってしまう」、「大きすぎるバッグはイベントなど特別な時にしか使えない」「貴重品だけ入れられたら便利なのに」など、実際買うといろいろ考えますよね。

今回はまさに「年齢的にちょっと恥ずかしいかも」「大きすぎるバッグはイベントなど特別な時にしか使えない」「貴重品だけ入れられたら便利なのに」と考え、推し活バッグを持ったことがなかった私が思い切って推し活バッグを購入し、実際にデコってみた体験記をお伝えしたいと思います。

推し活バッグを検討しているオトナ女子の参考になればうれしいです。

この記事では、以下のことが分かります。
・主流の推し活バッグのサイズ
・実際に推し活バッグを買ってみた
・推し活バッグに飾るアイテムを作ってみた

主流の推し活バッグのサイズ

推し活バッグは多種多様なサイズがあります。缶バッジをたくさん並べたい、ぬいぐるみを持ち歩きたい、自分好みのデコレーションがしたい、など、ユーザーのニーズは様々です。先にバッグのサイズや適した用途をお伝えしますので、ご購入の際に参考にしてください。

大サイズ(B4~それ以上)

「愛を物量で表現したい」方におすすめです。

例: 大型トート・デコ面が広いタイプ
用途: 大型ライブ、推しの生誕祭、聖地巡礼、本気の現場
ポイント: 缶バッジ50個以上取り付けも可能
視認性抜群(遠くからでもわかる)
収納力もあり、実用性より愛重視

中サイズ(A4程度)

使い勝手もよく、グッズもきれいに配置できる人気サイズです。

例: A4トート、肩掛けタイプ
用途: ライブ、イベント、オタク友達と会う日、しっかりアピールしたいとき
ポイント: 缶バッジ57mmで20~40個取り付け可能
A4が入るので実用性もあり、「ちゃんと痛い」存在感も出せる

小さめサイズ(ミニ~A5程度)

初めて作る人向きの大きさです。

例: ショルダー、ミニトート
用途: 普段のお出かけ、物販だけ行く日、さりげなく推しをアピールしたいとき
ポイント: 缶バッジ57mmなら6~15個程度取り付け可能
軽くてファッションに馴染みやすく、上品に作れる

リュックタイプ

両手を空けたい方向けです。

用途: 物販周回、長時間イベント
ポイント: 痛面はやや小さめが多いですが、実用性が高く、長時間持っても疲れにくいのがよい

用途シーン別おすすめサイズ

普段使いなら、ミニ〜A5サイズが便利ですね。貴重品と入れられたら十分というシーンではとてもおすすめです。

現場初心者の方はA4サイズが良いのではないでしょうか。現場で思いのほかグッズを買ってしまうのがオタクの性です。買ったものをきれいに持って帰ることができます。

上級者はB4以上を持っている方が多い印象です。生誕・祭壇級のグッズを持ち運ぶことができます。

そして最後に、総力を挙げて参加する物販戦争にはやはりリュックがおすすめです。両手が空いていると移動も簡単ですし、重いものを購入した場合も比較的体の負担が少なくなります。

実際に推し活バッグを買ってみた

今回私は人生初となる推し活バッグを購入しました。
実際に購入したのはこちらです。おしゃれなハンドバッグにしか見えない外観と2WAY仕様、ショルダーの紐の付属チェーンが取り外しもできるところがポイントが高かったです。

URL:https://wego.jp/products/wg23ss04-g0001

商品仕様

ブランド :WEGO
商品名 :ミラクルチェーン痛ショルダー
カラー :ホワイト(カラー展開は全7色 グリーンはWEB限定)
サイズ :幅19cm×高さ15cm×マチ8cm、チェーン付ショルダー136cm(ショルダー113cm+チェーン23cm)、付属シート 縦×横17×14cm、クリア部分 縦×横11.5×18cm
素材 :表地(合成皮革)裏地(ポリエステル100%)別布(ポリ塩化ビニル)

実物紹介(バッグ内部)

芯がしっかりしている合皮素材で、マチ部分にも厚みがあり、自立します。バッグのふたも金具で固定できるので安心です。

バッグの表面の裏側にチャック付き内ポケットと小さな仕切りがあります。ポーチがなくても、リップやポケットティッシュなどの小物を入れられるので便利です。

また、付属シートを外すと背面からバッグの中が見えるので、ぬいぐるみを入れるのもよさそうです。

私はぬいぐるみを持っていないので、サイズが似ている別のグッズを入れてみました。

ぬいぐるみを入れたい方の参考になればうれしいです。

実物紹介(貴重品を入れる)

ライブやイベントに行くときに持参する、私物の貴重品を入れてみました。バッグにはスマートフォンと小銭入れ、長財布が入ります。イベントやライブに行くときは、貴重品だけをもって席に座ることができるので、理想的なサイズです。

うちわやペンライト、そのほかのグッズ類は別のトートバッグに入れて持っていくと便利ですね。

実物紹介(付属シート)

バッグの背面側にはマジックテープで固定できる付属シートがあります。

裏表で仕様が異なっており、キーホルダーやアクスタを固定できるビニールテープがついている面と、缶バッジを固定できるメッシュ面があります。

飾りたいアイテムにあわせてどちらの面を使うのか考えるところから楽しいです。

バッグから取り外した付属シートはこちらの画像をご参照ください。

<アクリルキーホルダー面>

<缶バッジ面>

実物紹介(付属シートなし)

付属シートを入れない場合は、バッグの中がよく見えるので、ぬいぐるみを入れてもよさそうです。私はぬいぐるみを持っていないので、手元にあるサイズが似ているグッズを入れました。

ぬいぐるみを入れた推し活バッグを検討している方の参考になればうれしいです。

推し活バッグに飾るアイテムを作ってみた

今まで集めてきたグッズを、100均で購入できるアイテムを使ってより世界観を強めつつ、自分好みにカスタマイズして飾ろうと思います。販売されているグッズはもちろんかわいくて大好きなのですが、今回初めて持つ推し活バッグのために、オタクは常にDIYの精神とともに少しだけアップグレードしていきます。

飾る推しキャラクター

今回は美男高校地球防衛部LOVEのメインキャラクター、鳴子硫黄を飾ります。
私のオタク人生の中で一番お金を使ったと言い切れる最高の推しキャラクターです。
聖地巡礼のために伊香保温泉の伊香保温泉石段街を登ったのも良い思い出です。

推し活バッグ用アイテムを作る

美男高校地球防衛部LOVEはハートがモチーフでたくさん使われます。今回はダイソーでハートの透明ケースと、キーホルダーにできる部品、キャラクターカラーの黄色のアイテムを買いました。

購入品:
ハート型ケース、ビーズ3種類、キーホルダー金具、ハート型丸カン、アクキーケース、缶バッジケース

ビーズキーホルダーを作る

ハート型のケースにビーズを入れます。今回は3種類のサイズのビーズを用意しました。1番小さいビーズを外側に入れ、カラフルなハート形のビーズを中央に入れました。

丸カンをつないで金具と連結し、キーホルダーにします。

アクスタケースを作る

アクスタケースには余ったハート型のビーズとアクスタと一緒に入れます。手元にあるものはすべて入れています。キーホルダーケースは背面がボタン留めなので、厚みが出すぎるとボタンが止まらなくなる可能性があるので注意が必要です。
今回使用したアクスタは、鳴子硫黄の誕生日に発売された個人的には特別なアイテムです。

付属シートにレイアウトする

手持ちのグッズを実際にバッグの付属シートにレイアウトしていきます。

このバッグの付属シートは裏表ともに違う用途ができるので、缶バッジを付けたパターンと、キーホルダーを飾るパターンを考えました。画像1枚目が缶バッジが取り付けた面、2枚目がキーホルダーを飾った面です。

実際にレイアウトすると、缶バッジの安全ピンを刺す位置で印象や配置できる数も変わります。缶バッヂを理想の位置につけるのが難しかったです。

缶バッジをたくさんつけている方の器用さに改めて感服しつつ、大人が持っていても恥ずかしくない、品のあるレイアウトを目指しました。

<缶バッチ面>


<アクリルキーホルダー面>

推し活バッグに入れる

早速、両面ともバッグに入れて、外からどう見えるかをチェックします。

<缶バッチ面>

缶バッジをレイアウトした面を外側に置きました。缶バッジだけを4個くらいつけてもよさそうです。

<アクリルキーホルダー面>

自分で作ったキーホルダーの方がキャラクターや関連アイテムも見えつつ、バランスもよさそうです。

オトナ女子的にはアクリルキーホルダー面のほうが大人っぽい印象を受けました。自分で作ったキーホルダーがプラスされることで、より愛着がわいてきています。

自作のアクスタホルダーもつけました。

次に、手元にある他のグッズも飾ります。

大きなリボンは美男高校地球防衛部LOVEの世界の中で、ハートの次に大事なモチーフです。手元にもリボンのグッズがたくさんあります。今回の白いバッグにつけたら見栄えが良いかなと思い、持ち手の部分につけてみました。そして今回自分で工夫したアクリルキーホルダーケースと並べています。オリジナル要素が加わるとより推し活バッグ感がアップしますね。

最後に:推し活バッグを買った感想

今回初めて推し活バッグを買って、自分の持っているグッズをかざりました。やってみて思ったのは、愛着がよりわいてくることです。バッグもそうですが、グッズもより活かせ、より自分好みにすることができて、改めて「このキャラクター好き」「この作品が好き」と思えました。

私も近頃、いろんなことに年齢の壁を感じることが多く、「あと10年若かったらやりたかったな」と思うこともたくさん出て来ている今日この頃です。

ですが、今回思い切って推し活バッグを作ってみて、好きなことを表現することに年齢は関係ないと実感しました。

また、自分の年齢に合う取り入れ方や、好みに合う取り入れ方を考える時間も楽しいものだと改めて感じることができました。

自分がいいと思ったもの、好きなものを自分好みに飾ることの喜びは生活に潤いが出ます。これからも今回作った推し活バッグをもってイベントやライブに行き、推し事を充実させていきたいです。