国民的RPGとして長年愛され続けている「ドラゴンクエスト」シリーズ。初代から最新作まで数多くの作品が登場しており、「どれから遊べばいいの?」「一番面白い作品は?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
本記事では、数々のドラクエシリーズをプレイした筆者が、おすすめのドラクエをランキング形式で紹介します。さらに、初心者向けやストーリー重視、やり込み派など目的別におすすめ作品も解説。
これからドラクエを始めたい方も、久しぶりにプレイしたい方も、自分にぴったりの一本が見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事では、以下のことがわかります。
・ドラクエ最新作は?今後の情報も紹介!
・ドラクエ歴代シリーズ一覧
・【筆者が選ぶ】歴代おすすめランキングTOP10
・初心者におすすめのドラクエ
・目的別に選ぶならこのドラクエ
・ドラクエが長年愛される理由とは
・まとめ
- ドラクエ最新作は?今後の情報も紹介!
- ドラクエ歴代シリーズ一覧
- 【筆者が選ぶ】歴代おすすめランキングTOP10
- おすすめドラクエ作品ランキング10位:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
- おすすめドラクエ作品ランキング9位:ドラゴンクエストⅠ
- おすすめドラクエ作品ランキング8位:ドラゴンクエストII 悪霊の神々
- おすすめドラクエ作品ランキング7位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
- おすすめドラクエ作品ランキング6位:ドラゴンクエストVI 幻の大地
- おすすめドラクエ作品ランキング5位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁
- おすすめドラクエ作品ランキング4位:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
- おすすめドラクエ作品ランキング3位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
- おすすめドラクエ作品ランキング2位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
- おすすめドラクエ作品ランキング1位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 初心者におすすめのドラクエ
- 目的別に選ぶならこのドラクエ
- ドラクエが長年愛される理由とは
- まとめ
ドラクエ最新作は?今後の情報も紹介!
ドラクエシリーズは現在、新作ナンバリングとリメイク作品の両軸で展開が進んでいます。とくに注目されているのが、2026年に登場した最新リメイク作品と、今後発売予定の完全新作です
ここでは、それぞれの特徴や最新情報を分かりやすく解説します。
ドラゴンクエストVII Reimagined
画像引用元:ドラゴンクエストVII Reimagined
『ドラゴンクエストVII Reimagined』は、「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」をベースに、現代のゲーム環境に合わせて再構築されたフルリメイク作品です。原作はシリーズのなかでも特にボリュームが多く、重厚なストーリーが特徴でしたが、本作ではグラフィックの刷新に加え、ゲームテンポやUIが大幅に改善されています。
また、シナリオ面でも細かな補完や追加要素が加えられており、既存ファンでも新鮮な気持ちで楽しめる内容となっています。職業システムやバトルバランスも調整されており、「長い・難しい」と言われがちだった原作の課題を解消しつつ、作品の魅力をしっかり残しているのが特徴です。
リメイク前の作品は、石板集めで苦労した人も多かったでしょう。リメイク版では、石板の視認性やヒント機能が向上した石板の数が減ったので、捜索の難易度が少し下がっているようです。
そんな昔の不便さを改善したのが、ドラゴンクエストVII Reimaginedです。未プレイ・既プレイ関係なく楽しめるので、ぜひ遊んでみてください。
ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎
画像引用元:ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎
シリーズ完全新作となる『ドラクエ12』は、これまでのドラゴンクエストのイメージを大きく変える可能性を秘めた作品です。現時点では詳細な情報は多くありませんが、「ダークな世界観」や「プレイヤーの選択が影響するストーリー」が示唆されており、従来の王道ファンタジーから一歩踏み込んだ内容になると期待されています。
しかし、制作を発表してから、5年以上は詳細が語られておらず、今後どのような展開を見せるのか謎の状態です。
完全新作となるドラクエのナンバリング作品なので、私としても心待ちにしています。続報を待ち、期待に胸を膨らませておきましょう。
ドラクエ歴代シリーズ一覧
「ドラゴンクエストシリーズ」は、1986年の初代作品から現在に至るまで、ナンバリングタイトルを中心に進化を続けてきました。ここでは、各作品の発売年や対応ハードとあわせて、シリーズの流れを一覧で整理します。
| タイトル | 発売年 | 主な対応ハード |
| ドラゴンクエスト | 1986年 | ファミコン |
| ドラゴンクエストII 悪霊の神々 | 1987年 | ファミコン |
| ドラゴンクエストIII そして伝説へ… | 1988年 | ファミコン |
| ドラゴンクエストIV 導かれし者たち | 1990年 | ファミコン |
| ドラゴンクエストV 天空の花嫁 | 1992年 | スーパーファミコン |
| ドラゴンクエストVI 幻の大地 | 1995年 | スーパーファミコン |
| ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち | 2000年 | PlayStation |
| ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 | 2004年 | PlayStation2 |
| ドラゴンクエストIX 星空の守り人 | 2009年 | ニンテンドーDS/ スマートフォン |
| ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン | 2012年 | Wii ほか |
| ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて | 2017年 | PS4 / 3DS ほか |
| ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎 | 未定 | 未定 |
初期のドラゴンクエスト〜ドラゴンクエストIII そして伝説へ…は「ロトシリーズ」として世界観がつながっており、RPGの基礎を築いた作品群です。
その後、ドラゴンクエストIV 導かれし者たち〜ドラゴンクエストVI 幻の大地は「天空シリーズ」としてストーリー性が強化され、シリーズ人気を確立しました。
さらに、ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち以降は3D化やシステムの進化が進み、ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインではオンラインRPGへと大きく展開しています。
最新作となるドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎では、シリーズの常識を覆す新たな挑戦が予定されており、今後の動向にも注目が集まっています。
ドラクエシリーズといっても、それぞれがストーリーが独立している作品なので、どこから始めても楽しめるはずです。
【筆者が選ぶ】歴代おすすめランキングTOP10
ドラクエシリーズは、どれも最高傑作といえるほど、ストーリー展開やゲームシステムが神がかっています。そのなかでも、数々のドラクエをプレイしてきた筆者が、ランキング形式でおすすめ作品を紹介していくので、参考にしてみてください。
おすすめドラクエ作品ランキング10位:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
おすすめランキング10位は、「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」です。『ドラゴンクエストX』は、シリーズ初のオンラインRPGとして展開され、他のプレイヤーと同じ世界で冒険できる点が大きな特徴です。広大なアストルティアを舞台に、協力プレイや交流を楽しみながら物語を進められます。
一方で、従来のドラクエらしいコマンドバトルやストーリー性も健在で、ソロでも楽しめる設計になっています。職業や装備のカスタマイズ、ハウジングなどやり込み要素も充実しており、長く遊べる作品です。オンライン初心者にも配慮された遊びやすさも魅力の一つです。
オンラインで、通常のRPGとは少し違うといった点からランキング10位にさせていただきました。
おすすめドラクエ作品ランキング9位:ドラゴンクエストⅠ
『ドラゴンクエストⅠ』は、シリーズの原点となる作品であり、日本にRPGというジャンルを広めた歴史的タイトルです。プレイヤーは勇者となり、竜王を倒して世界を救うというシンプルで分かりやすいストーリーが特徴です。1対1のコマンドバトルやレベル制など、現在のRPGの基礎となるシステムが確立されています。
プレイした感じでは、お互いに1ターンずつ行動するので、運が悪くなければクリアはそれほど難しくありません。最近では、「ドラゴンクエスト1&2」が発売され、美麗なグラフィックで蘇りました。
参考:ドラゴンクエスト1&2
おすすめドラクエ作品ランキング8位:ドラゴンクエストII 悪霊の神々
『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』は、前作の正統続編として登場し、シリーズで初めて複数キャラクターによるパーティ制を導入した作品です。主人公に加え、サマルトリアとムーンブルクの仲間とともに冒険することで、戦略性のあるバトルが楽しめるようになりました。
プレイした感じでは、1よりも難易度はやや高めですが、その分やりごたえも抜群です。前述した通り、1もプレイできる「ドラゴンクエスト1&2」が発売されました。新しい仲間も増えてボリューム満点な作品となっています。
参考:ドラゴンクエスト1&2
おすすめドラクエ作品ランキング7位:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、シリーズで初めて章立てのオムニバス形式を採用した作品です。各章ごとに異なる主人公の物語が描かれ、最終章でそれらが一つにつながる構成が大きな魅力となっています。
今までは主人公だけにスポットライトが当たっていたところ、それぞれの物語が感じられて、キャラそれぞれの親しみがわきました。
また、AIによる仲間の自動行動システムも導入され、戦闘の新たな楽しみ方が広がりました。後にニンテンドーDSやスマートフォンでリメイク版が登場し、グラフィックや操作性の向上、追加要素の実装などにより、現代でも遊びやすい作品となっています。
おすすめドラクエ作品ランキング6位:ドラゴンクエストVI 幻の大地
画像引用元:ドラゴンクエストVI 幻の大地 _ SQUARE ENIX
『ドラゴンクエストVI 幻の大地』は、「現実世界」と「夢の世界」という二つの世界を行き来しながら物語が進む、シリーズ屈指の幻想的な作品です。複雑に絡み合うストーリーと伏線が魅力で、プレイヤーの考察意欲をかき立てます。
また、転職システムがさらに進化し、さまざまな職業を組み合わせてキャラクターを育成できる自由度の高さも特徴です。やり込み要素も豊富で、長く楽しめる作品として高い人気を誇ります。
私が初めてプレイしたのが、このドラクエ6なので、個人的に思い入れがある作品です。テリーがかっこいいのに、ネタキャラのようになっているのが悲しいポイント。
おすすめドラクエ作品ランキング5位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁
画像引用元:ドラゴンクエストV 天空の花嫁 _ SQUARE ENIX
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、主人公の幼少期から結婚、そして子どもへと続く親子三代の物語を描いた感動的な作品です。プレイヤー自身が花嫁を選ぶ結婚イベントはシリーズ屈指の名シーンとして知られています。
また、倒したモンスターを仲間にできる「仲間モンスターシステム」を初めて採用し、戦略の幅が大きく広がりました。
ドラクエの主人公のなかでも、今作の主人公は一番苦労人といっても良いほど、大変な目に遭うのが大変な目に合うのが衝撃的です。
おすすめドラクエ作品ランキング4位:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
『ドラゴンクエストVIII』は、シリーズで初めて本格的な3D表現を採用し、広大な世界を自由に冒険できる没入感が大きな魅力です。フィールドや町がシームレスにつながり、まるで物語のなかを旅しているかのような体験が楽しめます。
錬金釜によるアイテム生成やスキルポイントによる育成システムなど、新たな要素も多数追加され、やり込み要素も充実。個性豊かな仲間たちとともに進む王道ストーリーも高く評価されています。
ここから、ドラクエの世界観が3Dで楽しめるようになり、感動した人も多かったでしょう。
おすすめドラクエ作品ランキング3位:ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』は、石版を集めて新たな大陸を解放していく独特のシステムが特徴の作品です。過去と現在を行き来しながら物語が進む構成となっており、各地で展開されるエピソードは重厚で感動的なものが多く、シリーズ屈指のボリュームを誇ります。
また、転職システムによる自由度の高いキャラクター育成も魅力です。リメイクも発売され、懐かしい気持ちと美麗なグラフィックで蘇った当作品に感動した人も多いはずです。
おすすめドラクエ作品ランキング2位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、自由度の高いパーティ編成と壮大な冒険が魅力のシリーズ屈指の名作です。プレイヤーは仲間の職業や性格を自由に設定でき、自分だけのパーティで世界を旅できます。また、物語終盤で明かされる衝撃的な展開は、シリーズの歴史においても特に高く評価されています。
転職システムの導入により育成の幅も広がり、やり込み要素も充実。遊び人から賢者に転職するのは大変ですが、やりがいが感じられます。
おすすめドラクエ作品ランキング1位:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
画像引用元:ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S _ My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
リメイクを除けば、2026年現在で最新作のナンバリング作品です。『ドラゴンクエストXI』は、シリーズの集大成ともいえる完成度の高い作品で、王道のストーリーと現代的なシステムが融合しています。勇者の使命を巡る壮大な物語は感動的で、キャラクターの個性やドラマも丁寧に描かれています。
3Dと2Dの切り替えプレイや遊びやすいコマンドバトル、豊富なやり込み要素など、初心者からシリーズファンまで幅広く楽しめるのが魅力です。後に完全版となる「S」が登場し、追加シナリオやボイス対応などが強化されています。
初心者におすすめのドラクエ
ドラクエは、ゲームのなかでも比較的簡単なので、どの作品から初めても問題ありません。強いていうなら、リメイクとして発売された『ドラゴンクエストVII Reimagined』がおすすめです。
最新作なので、バトルも軽快で転職システムも理解しやすくなっています。
他にも、ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてがおすすめです。こちらは「S」でボイス対応しており、ストーリーに没頭できるのが魅力です。
どちらも難しいアクションは必要なく、初心者の人でも気軽に楽しめます。
目的別に選ぶならこのドラクエ
ドラクエを楽しみたい人にも、各々思惑は違うでしょう。ストーリーを楽しみたい人、休みを利用して、一気に遊びたい人などさまざまです。
ここでは、目的別におすすめのドラクエを紹介していきます。
ストーリー重視なら?「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」
重厚なストーリー展開が楽しめる人なら、ドラゴンクエストV 天空の花嫁がおすすめです。母や天空の勇者を探す旅のなかで、奴隷になったり石化したりと、ドラクエ屈指のストーリー展開が楽しめます。
結婚では、ビアンカ派・フローラ派のどちらにするかの論争はいまだに根強いです。今は、リメイクでデボラも候補となっています。
サクッと遊ぶなら?
休日に遊ぶなら、ストーリーが短いドラゴンクエストがおすすめです。今は、ドラゴンクエスト1&2が発売されているので、気軽に楽しめます。
綺麗なグラフィックで、ストーリーも追加されている作品なので、未プレイ・既プレイ関係なく遊べる作品です。
ドラクエが長年愛される理由とは
「ドラゴンクエストシリーズ」が長年愛され続けている理由は、誰でも楽しめる分かりやすいゲーム設計と、時代を超えて色あせない魅力にあります。シンプルなコマンドバトルや直感的な操作性により、初心者でも安心してプレイできる一方で、奥深い育成ややり込み要素が上級者も満足させてくれるのが特徴です。
さらに、心に残るストーリーや個性豊かなキャラクター、温かみのある世界観も大きな魅力です。作品ごとに新しい挑戦を取り入れつつも、シリーズらしさを守り続けている点が、多くのファンに支持され続ける理由といえるでしょう。
まとめ
「ドラゴンクエストシリーズ」は、RPGの先駆者として多くの人を魅了しています。初心者の人もプレイしやすいコマンド式のバトルは、普遍的独特ながらも気軽さがあるのが特徴です。
初心者でも入りやすい設計でありながら、やり込み要素や感動的な物語によって、幅広い層が楽しめる仕様となっています。
今回紹介したランキングや目的別のおすすめを参考にすれば、自分にぴったりの作品がきっと見つかるはずです。まずは気になる1本からプレイし、ドラクエならではの王道RPGの魅力を体験してみてください。

rowa
