推し活ライブの服装どうする?【前編】─ジャンル別おすすめコーデとNG例まとめ

推し活

推し活ライブの服装どうしよう?! このように悩む人は、とても多いよね。そんな推し活ライブの服装に悩むあなたへ。 推し様と同じ空間にいられるという奇跡。同じ空気を吸える!生きていてよかった!推し様への愛と感謝と気合マックスなはず。だからこそ、推しのライブコーデはとても悩むのだ。筆者であるRIMが、K-POP・アイドル・ロック系など、ジャンル別おすすめ推しコーデ、NG例、靴や小物選び、遠征での疲れない工夫まで徹底解説。春夏秋冬の季節別コーデも完全網羅します。 「冬の野外、物販待ちは地獄だけどライブ中はサウナ……何着れば正解?」「厚底ってマナー違反?」「遠征の荷物がパンパンで泣ける」そんな悩みを全部解決します!

推し活ライブの服装完全ガイド。K-POP、アイドル、ロック系などジャンル別コーデ、ヒール・厚底・ウィッグのマナー、遠征の持ち物まで解説。痛バッグの活用術も。RIMが実際のライブ経験から語る実用的アドバイス満載。

この記事では、以下のことが分かります
・推し活ライブの服装、何が正解?
・ジャンル別おすすめコーデ(K-POP・アイドル・ロック)
・韓国と日本の人気のアパレルブランド
・ライブで避けたいNG例
・スニーカーはどこまでOK?
・遠征・長時間でも疲れない工夫
・よくある質問(ヒール・厚底・ウィッグ)

推し活ライブの服装、何が正解?─冬ライブの基本3原則

私、RIMは推し活ガチ勢。真冬の野外ライブから真夏のドームまで、春夏秋冬、あらゆる環境でライブを経験してきた。その中でも、特に難しいのが冬のライブ服装だと思う。RIMは実は暑がりさん寒がりさんなのだ。いっちゃん大変なやつ(笑) 外は寒いけど会場は暑い、移動中は凍えるのにライブ中は汗だく──この温度差を制する者が、冬ライブを制す。そんな筆者がライブ経験を経て学び、行きついた先。ずばり、脱ぎ着しやすい重ね着が基本だ。

【原則1】3層構造で温度調節を制する

冬ライブ最大の敵は、温度差。駅から会場までは極寒、会場に入ったら暖房でじんわりと温かい、ライブが始まったら熱気でとんでもなく汗だく──これは人の熱なのか、自分の熱なのか。この変化に対応できる服装が絶対必要だと思う。

私の冬ライブ3層構造:

  • ベースレイヤー:ユニクロ ヒートテック(極暖)←これ最強
  • ミドルレイヤー:推しカラー入りロンティー &パーカー(ジップアップなら楽)
  • アウターレイヤー:THE NORTH FACE ジャケット(会場で脱ぐ)

この3層構造なら、移動中は全部着て暖かく、会場に着いたらアウターをロッカーへ、ライブ中はパーカーも脱いでロンティー1枚──着脱しやすい服装にしておこう。それなら現場次第で完璧に温度調節できる。

気軽に手に入るおすすめブランド:

  • ベースレイヤー:UNIQLO ヒートテック極暖、GU あったかインナー
  • ミドルレイヤー:Champion リバースウィーブパーカー、GU スウェット、H&M オーバーサイズパーカー
  • アウター:THE NORTH FACE ヌプシジャケット、UNIQLO ウルトラライトダウン、Columbia オムニヒート

ZARA、UNIQLO、GU、H&Mあたりは安価で手に入るし優秀。

韓国定番・実力派ダウン(ペディン)

  • LMC (エルエムシー):ストリート系、機能的で都会的なデザイン。
  • WV PROJECT:カジュアルで可愛らしく、ユニセックスに使える。
  • HI FI FNK (ハイファイファンク):シンプルかつスタイリッシュなデザイン。

韓国の冬は極寒だ。日本の方が断然暖かいと韓国人が言う程。だからこそ、韓国で人気のあるアウターの説得力はすごい。推しのライブにカジュアルよりも可愛くいきたい!っていう人は、ワンピースやスカートの下にヒートテックなどをちゃんと仕込んだ上で、こうした暖かいアウターを着よう。

私が普段アウターとして着ているTHE NORTH FACEのジャケット。これは老舗アウトドア仕様だから、マジで暖かい。ちなみにTHE NORTH FACEの韓国限定ラインWHITE LABEL(ホワイトレーベル)」はお洒落でかわいい。KPOP界でも大人気だ。アウトドア仕様で安価でおすすめなのは断然ワークマンかな。昔ワークマン女子という言葉が流行っただけあって、メンズレディース共にお洒落な服がとっても増えた。本来は大工系の方のブランドの為、THE NORTH FACE同様に保温性や防風性、耐水性など機能性も抜群なのだ。

【原則2】動きやすさ×暖かさの両立

冬だからといって、モコモコすぎるコートやタイトなジーンズでライブ参戦するのはNG。なぜなら、ライブ中は想像以上に動くと思うから。だからこそ、暖かくても動きにくい服は避けるべき。それにロッカーが空いていなかったりなかったりする場合、席に置くしかなくて邪魔という事態になりがち。脱ぐ予定のアウターはコンパクトにできるものが良いかも。

冬でも動きやすい服装:

  • 裏起毛パンツ、スウェット(UNIQLO、GU)
  • ストレッチデニム(Levi’s、EDWIN ジャージーズ)
  • スウェットパンツ(Champion、adidas)
  • ジョガーパンツ(NIKE、Dickies)

私の冬のライブ定番ボトムスは、ゆるい感じだとGUのヘビーウェイトスウェットシリーズ。暖かいのに動きやすくて、しかもかわいい。これ、本当に最強。裏起毛なんて持ってないって人は、オーバーサイズのパンツの下にヒートテックタイツなどを仕込むと良いだろう。

【原則3】荷物を効率的に持ち運ぶ

冬ライブの荷物は夏の倍以上になる。アウター、マフラー、手袋、カイロ、着替え──これ全部持っていくと、普通のバッグじゃパンパン。

そこで重要なのが、大容量で機能的なバッグ。

最近、私が出会って感動したのが、クラウドファンディングで話題の多機能トートバッグ。1182人の「欲しい」を形にしたこのバッグ、推し活ガチ勢が本気で考えた設計で、まさに冬の遠征ライブにぴったり。

このバッグのすごいところ:

  • 大容量:アウター、着替え、グッズ、全部入る
  • 多機能ポケット:ペンライト、うちわ、スマホ、財布、すぐ取り出せる
  • 痛バとしても使える:推しグッズを飾れる透明ポケット付き
  • 2サイズ展開:グランデ(大)とメゾ(小)

私、このバッグを知った時、「あ、これ推し活ガチ勢が設計したやつだ」ってすぐわかった。普段使いもできるシンプルなデザインなのに、推し活に必要な機能が全部詰まってる。 冬の遠征って、荷物が多くてバッグ選びが本当に大変だったけど、このバッグなら全部解決。詳しくは後で紹介するね。

ジャンル別おすすめコーデ─K-POP・アイドル・ロックで服装は変わる!

ライブのジャンルや各々のファンによって、会場の雰囲気も服装も全然違う。ここでは、私が実際に参戦して「これがベスト!」と思ったジャンル別コーデを紹介する。

基本の考え方は表の通り。

ジャンル 服装の傾向 必須アイテム 注意点
K-POP トレンド重視・推し着用ブランド ペンライト・複数枚のうちわ ファッション性と動きやすさの両立
アイドル 推しカラー・参戦服(量産/地雷) 痛バッグ・大判うちわ 頭を盛りすぎない(後席への配慮)
ロック バンT・ディッキーズ・ラフ タオル・着替え 汚れてもいい服・アクセは最小限

【スタイル別】推し活ライブ参戦におすすめのブランド大特集

その前に、推しのライブに着ていくなら絶対チェックしたいブランドを紹介!

【かわいい系ブランド】ガーリー&フェミニンな推し活コーデ

韓国ブランド: ※価格帯は2026年2月時点の目安です

Mardi Mercredi(マルディメクルディ): フラワーモチーフが可愛い!代官山に日本店舗あり。K-POPアイドルも多く愛用している。価格帯: ¥8,000〜¥20,000

RONRON(ロンロン): リボンモチーフがアイコン。シンプルで遊び心のあるデザイン。価格帯: ¥6,000〜¥15,000

sinoon(シヌーン): ロマンティック×ガーリーの最高峰。大人女子も着やすい。価格帯: ¥7,000〜¥18,000

soonsu(スンス): 上品なブラウス、ワンピースが得意。オフィスにも使える。価格帯: ¥8,000〜¥22,000

日本ブランド:

OLIVE des OLIVE(オリーブデオリーブ): 甘めガーリーの定番。価格帯: ¥5,000〜¥12,000

JILL BY JILL STUART(ジル バイ ジルスチュアート): フェミニンでエレガント。推し活にぴったりの可愛さ。価格帯: ¥10,000〜¥25,000

Samantha Thavasa(サマンサタバサ): バッグが特に人気。可愛い系コーデに合う。価格帯: ¥15,000〜¥35,000

snidel(スナイデル): 大人ガーリーの王道。トレンド感もある。価格帯: ¥8,000〜¥20,000

例えば、Mardi Mercrediのフラワースウェット+snidelのスカート+Samantha Thavasaのバッグで参戦すれば可愛さ全開。そうしたコーデで推しに会いに行くなんて最高じゃない?

【きれいめ系ブランド】上品&洗練された推し活コーデ

韓国ブランド:

LE17SEPTEMBRE(ル・ディセット・セプトンブル): ミニマルで美しいシルエット。三越伊勢丹オンラインストアなどでも扱っている模様。価格帯: ¥15,000〜¥40,000

URBANIC30(アーバニック30): グローバルストアが南青山にある。タイムレスで実用的。価格帯: ¥10,000〜¥30,000

PALE JADE(ペールジェイド): シンプル洗練の極み。都会的な雰囲気。価格帯: ¥8,000〜¥20,000

ODS(オーディーエス): 女性らしさとカジュアルさの絶妙なバランス。価格帯: ¥7,000〜¥18,000

ORR(オル): クラシカルで今っぽい。大人女性に人気。価格帯: ¥9,000〜¥22,000

日本ブランド:

UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ): きれいめカジュアルの定番。品質も◎ 価格帯: ¥10,000〜¥30,000

SHIPS(シップス): ベーシックで上品。オフィスカジュアルにも。価格帯: ¥8,000〜¥25,000

IENA(イエナ): 大人のきれいめコーデ。洗練されたアイテムが豊富。価格帯: ¥12,000〜¥30,000

PLST(プラステ): 高見えする上質素材。コスパ最高。価格帯: ¥5,000〜¥15,000

K-POPの公演に行く時は、LE17SEPTEMBREのブラウス+ODSのパンツ+UNITED ARROWSのジャケットなんてどう?きれいめにビシッと決めて推しに会いに行くのも最高。

【ストリート系ブランド】カジュアル&クールな推し活コーデ

韓国ブランド:

Matin Kim(マーティンキム): 渋谷に日本店舗!Z世代に大人気。価格帯: ¥8,000〜¥25,000

thisisneverthat®(ディスイズネバーザット): 韓国ストリートの代表格。90年代カルチャー基盤。価格帯: ¥10,000〜¥28,000

ADER ERROR(アーダーエラー): アート感あふれる独自デザイン。聖水洞の店舗はフォトスポット。価格帯: ¥12,000〜¥35,000

COVERNAT(カバーナット): ヴィンテージ×現代的。幅広い年齢層に人気。価格帯: ¥8,000〜¥20,000

WV PROJECT(ダブリューブイプロジェクト): キャッチーなグラフィック。ベーシックから個性派まで。価格帯: ¥6,000〜¥18,000

grooverhyme(グルーヴライム): 長いブランド名がアイコン。コスパ◎ 価格帯: ¥5,000〜¥15,000

日本ブランド:

X-girl(エックスガール): ストリートガールの定番。スケートカルチャー。価格帯: ¥8,000〜¥20,000

WEGO(ウィゴー): プチプラストリート。トレンドを手軽に。価格帯: ¥3,000〜¥10,000

SPINNS(スピンス): 古着MIXスタイル。個性的なアイテム豊富。価格帯: ¥4,000〜¥12,000

BEAMS(ビームス): セレクトショップの王道。ストリートからきれいめまで。価格帯: ¥8,000〜¥25,000

Needles(ニードルズ):ネペンテス創設者・清水慶三氏が手がける。カウボーイカルチャー、ミリタリー、プレッピーなど様々な要素を融合。トラックパンツが定番。UNIQLOとコラボしたのも話題。価格帯: ¥20,000〜¥35,000

A BATHING APE(ア・ベイシング・エイプ): 90年代の裏原シーンを代表し、APE HEADやカモ柄で世界的に知られるブランド。※ベーシックなロゴTシャツは1万円前後からあるが、人気の「シャーク」シリーズやコラボモデルは高価になる傾向。

UNDERCOVER(アンダーカバー): パンクやモードを融合させた、アート性の高いブランド。※シンプルなグラフィックTシャツなどは比較的買いやすいが、コレクションラインの複雑なアウターは数十万円に達することもある。NeedlesはUNDERCOVERもUNIQLOとコラボしており、そちらのラインは安価で手が届きやすい。

高いけど欲しい!そう思う服のブランドはたくさんあるよね。特にストリートブランドは値が張りやすい。そういう時は状態の良い中古を探してみるのも手だろう。

例えばロック系のフェスやライブには、thisisneverthatのロゴT+WEGOのカーゴパンツ+X-girlのキャップなどの小物、Nike、adidasなどのスニーカー。そんな風にストリート全開でゆるかっこよく行くのはどうだろうか。

【K-POP好きにおすすめ!アイドル愛用ブランド】

女子編:

BONBOM(ボンボム): デザイナーのBonbom Jo(ボンボム・ジョー)が2020年にソウルで設立した。なんと、BLACKPINKに衣装提供している!クチュール技術がきらりと光る注目ブランドだ。価格帯: ¥15,000〜¥50,000

Rest & Recreation(レストアンドレクリエーション): K-POPアイドル衣装製作経験者がデザイナー。BLACKPINKのジスをはじめとするK-POPアイドルがこぞって着用し、甘辛MIXスタイルで人気を集めているブランドだ。価格帯: ¥10,000〜¥30,000

THEAIRTOWN(ジエアタウン): 10〜20代に人気。韓国のファッショニスタやアイドルからも人気が高く、デザイン展開の種類が豊富。トレンド感×色気。価格帯: ¥6,000〜¥15,000

as”on(アズオン): 韓国らしいモノトーン。いつもスイッチが入っているかのように、輝いたクリエイティブなアイデアを生みたいという意味から始まった。Y2Kトレンド。価格帯: ¥5,000〜¥18,000

SCULPTOR(スカルプター): ストリート×ガーリーなK-POPアイドル御用達。ストリート要素とスポーツテイストがミックスされたユニセックスアイテムを多く展開中。価格帯: ¥8,000〜¥22,000

男子編:

GENERAL IDEA(ジェネラルアイデア): ストリート×洗練。韓国セレブから支持を集めている。新沙洞・漢南洞に店舗があります。日本でもオンラインなどで購入可能。価格帯: ¥10,000〜¥30,000

ASCLO(エジュクロ): 幅広いスタイルを持つ。「ナムチン(彼氏)ルック」として韓国で注目されるカジュアルブランドで、韓国メンズの定番。価格帯: ¥8,000〜¥25,000

Thug Club(サグクラブ): バイク、スケートボードなどのストリートシーンをアイテムコンセプトに落とし込んだメンズライクな商品が多い。唯一無二の存在感があり、個性派におすすめ。価格帯: ¥12,000〜¥35,000

COSYHARU(コシハル): 韓国の人気インフルエンサーが立ち上げた、メンズファッションに特化した、大人の男性らしい色気を感じる人気急上昇ブランド。価格帯: ¥10,000〜¥28,000

ユニセックス編:

Kashiko(カシコ): 90年代のノスタルジックな雰囲気を現代風にアレンジ。刺繍ロゴパンツが人気。カップルでリンクコーデも◎ 価格帯: ¥7,000〜¥18,000

FILA Korea(フィラコリア): ご存じ、あのFILAだが、韓国ブランド化したFILA。スポーツストリート。価格帯: ¥6,000〜¥20,000

EMIS(イミス): 洗練された感性を日常のアートとして届ける韓国発のファッションブランドで、レトロな雰囲気を持つ。ロゴキャップが豊富。価格帯: ¥5,000〜¥15,000

OPEN YY(オープンワイワイ): クールな個性・ニューウーマン・カジュアルシックをコンセプトにコレクションを展開。型にはまらない自由さ。ハローキティコラボも話題だ。価格帯: ¥8,000〜¥25,000

ライブに行く時は、Rest & Recreationのパーカー+Kashikoのパンツで参戦なんてどう?知る人ぞ知るK-POPアイドルが着てるブランドを着ると、更にテンション上がるよね!

【K-POP編】トレンド感×動きやすさの両立コーデ

K-POPライブの特徴は、おしゃれな人が多いこと。会場に着いた瞬間から「ファッションショーかよ!」って突っ込みたくなる位、おしゃれな人が多い。推しと同じブランドを着たり、韓国ファッションを取り入れたり、ファッションへのこだわりが強い強火オタクが全国各地から集まる。でもやっぱり忘れちゃいけないのは、動きやすさ。ペンラ持ったり、うちわ振ったり。色々と両手が忙しいのだ(笑)K-POPライブは盛り上がるからこそ、おしゃれと実用性の両立が必須。そこで注目したいのが、バッグなどの小物や持ち物だ。

バッグ:

  • メインバッグ:多機能トートバッグ(グランデサイズ)※後述
  • サブバッグ:ボディバッグ(ライブ中用)

バッグの中身(冬の遠征ver.):

  • アウター(会場のロッカーへ預ける用)
  • パーカー(ライブ後に着る用)
  • 着替え(必要な場合ロンT、下着)
  • ペンライト
  • うちわ
  • 推しグッズ(缶バッジ、アクスタ)
  • モバイルバッテリー
  • 制汗シートや制汗スプレー
  • メイク直しセット
  • カイロ2〜3個

外は氷点下だったけど、ライブ中は暑い。この温度差、冬ライブあるあるだよね。ライブ後は汗冷えするから、すぐパーカーとアウターを着るべき。汗冷え防止にトイレでさっと制汗シートでふけると尚良し。

バッグ選びが冬ライブの成功を左右する!

冬の遠征で一番困るのが、荷物の多さ。アウター、着替え、グッズ、推し活アイテム──全部持っていくと、普通のバッグじゃ入りきらない。そこで推しを愛するあなたに教えたいバッグがあるのだ。

痛バッグで推し活をもっと楽しく──実用性×可愛さの最強アイテム

痛バッグとは?

痛バッグとは、缶バッジやアクリルスタンド、キーホルダーなどの推しグッズを飾りながら持ち歩けるバッグのこと。透明なカバーやポケットがついていて、推しグッズを可愛くディスプレイできる。

痛バッグのメリット

推しへの愛をアピールできる

  • 遠くからでも「あの人、〇〇推しだ!」ってわかる
  • 同じ推しのオタクと仲良くなれる

実用性が高い

  • ライブに必要な荷物がしっかり入る
  • 缶バッジが傷つかない
  • 取り外しが簡単

写真映えする

  • SNSにアップすると映える
  • ライブの思い出になる

推しグッズを一箇所にまとめられる

  • 家に散らばっている缶バッジを整理できる
  • 推しの「移動神棚」として活用

ここで紹介したいのが先述した、クラウドファンディングで話題のトートバッグだ。推し活ガチ勢が「本当に欲しい機能」を詰め込んだ設計で、従来の痛バッグの不満点を全て解消している。

1182人の「欲しい」を形にしたfandom bag(ファンダムバッグ)という多機能トートバッグ。これはMONOCOTO Design Labさん発、”大容量 × 多機能 × おしゃれデザイン”を兼ね備えたトートバッグの開発プロジェクトだ。SoraCo.365プロジェクトの「推し活を365日応援する」というコンセプトで、AIを活用した製品開発から生まれたもの。

この商品、詳細をじっくりと見たけどすごい。一言でいうと、分かってる。パチパチと拍手を贈りたい。

サイズ展開は、グランデ(大)、メゾ(小)の2種類。まずグランデは、ガバっと大きく開く大容量サイズにも関わらず、迷子防止の8つもの大小ポケットがあるのがありがたい。パソコン、iPad、飲み物、大判うちわ、ペンライト、ハンディファン、コスメ、着替えなど入れまくっても余裕のサイズ。遠出、遠征で大活躍間違いなしだろう。次にメゾは、ショルダー紐付属で2WAY仕様。これはありがたい。グランデより小さくても、こちらも日常品からライブの必需品まで余裕で入る大きさだ。何よりグランデもメゾも、バッグの一面にクリアポケットがあるのだ。つまり、推しを入れられるってこと!さすが推しバッグ!

痛バとして使える機能:

  • 透明ポケット付き:缶バッジやアクスタを飾れる
  • 取り外し簡単:イベントごとにデコレーション変更
  • グッズが傷つかない:しっかり保護される
  • 大容量:他の荷物も一緒に持てる

従来の痛バは、「可愛いけど荷物が入らない」か「荷物は入るけどデコレーションしづらい」の二択だった。でもこのバッグは、両方を完璧にクリアしてる。

このプロジェクトのすごいところ:

  • 缶バッジの固定が簡単(専用シート付き)
  • 取り外しがスムーズ(マグネット式)
  • 収納力抜群(A4サイズも入る)
  • 防水加工(雨でも安心)
  • 軽量設計(長時間でも疲れない)
  • デザインがシンプル(どんなコーデにも合う)

実際の使用例:

  • 透明ポケットに推しの缶バッジ20個+アクスタ3つ
  • メインコンパートメントにアウター、着替え、グッズ
  • サイドポケットにペットボトル、モバイルバッテリー
  • フロントポケットにペンライト、うちわ

これ全部入って、しかも推しアピールもできる。完璧じゃない?

普段使いもできる神設計

推し活バッグって、「推し活の時しか使えない」ってイメージあるよね。でもこのバッグは違う。 シンプルで高級感のあるデザインだから、学校、仕事、旅行──どんなシーンでも使える。推し活ガチ勢って、ライブだけじゃなくて普段も推しグッズ持ち歩きたいじゃん?でも、会社や学校には持っていけない──その悩みをこのバッグが解決してくれる。

クラウドファンディングがcampfireで行われているが、この記事が出る頃には期間が終了しているだろう。欲しい!と思った人は実際に販売開始になるのを心待ちにしよう。

【夏のライブコーデ】

ライブのジャンル別でも共有するのは断然、その服の過ごしやすさ。おしゃれは我慢っていうけど、夏の我慢は命に関わる!涼しく過ごしやすい服装でライブ参戦すべし。

推しグループのツアーTシャツ(現地調達もOK)に、薄手のシャツを羽織り代わりに。タンクトップやキャミソールの上に、推しグッズのタオルを羽織ったり。デニムショートパンツ or ハーフパンツに、メッシュ素材の通気性の良いスニーカー。サコッシュ or ミニショルダーのバッグ。これで完璧。

日焼け止め、制汗シート、ミニ扇風機があると良いかも。

やはり夏のライブは、汗との戦い。もうね、私の場合は滝汗(笑)吸汗速乾素材のTシャツと、薄手の羽織りで温度調節すべし。ショートパンツは動きやすいけど、日焼けが気になる人はUVカット効果のあるレギンスを下に履くのもあり。

夏だとサンダルとか履きたいと思うけど、フェスなどの人が多いところは足を踏まれる可能性もあるから気をつけようね。

【アイドル編】可愛さ全開!推しへの愛を表現するコーデ

アイドルライブの特徴は、推しへの愛を服装で表現する文化があること。推しカラー、推しの名前入りTシャツ、うちわなど、とにかく「私は〇〇推しです!」とアピールする。アイドルライブでみんな一番力を入れているのが、痛バッグのデコレーションじゃない?缶バッジを推しカラーで統一して、アクスタを中央に配置。会場で他のオタクと「痛バ見せて!」って交流が生まれるのも楽しい。

推しグループのツアーTシャツに薄手のパーカー(空調対策)。ハーフパンツ or 涼しいワイドパンツに、通気性の良いスニーカーに痛バッグ+エコバッグ。

【ロック・バンド編】ラフ&クールに決めるコーデ

ロックやバンドライブは、とにかく動きやすさ重視。モッシュ(飛び跳ねる)、ダイブ(人の上を転がる)──激しい動きがあるから、服装も髪型もシンプルが鉄則。

秋冬はバンドTシャツに黒パーカー or フランネルシャツに、ブラックデニム or カーゴパンツ。頑丈なスニーカー or ドクターマーチンなどのブーツ。それに、小さめのボディバッグやロッカーに預けられる着替え入り大きめバッグはどう?ロック系はアクセサリーがかっこ良い人が多いよね。でも落としたり無くしたりの可能性もあるから、最小限にしよう。(特にネックレスや大きいピアスは危険)

春夏はバンドTシャツとかタンクトップ、ハーフパンツ or ダメージデニムがシンプルかわいいかも。他ジャンルと共通するのは、小さめバッグ。ロック系らしくレザーの小さめボディバッグとか、バンドグッズやフェスグッズによくあるサコッシュとかよさげ。

何よりロックライブで大事なのは、汚れてもいい服を選ぶこと。特に席などないスタンド最前線は、足を踏まれたり、飲み物がかかったりする可能性大だから、一軍のお気に入りの服は避けた方が無難かも。

私がフェスに行った時、新品の白スニーカーが帰る頃には踏まれて黒くなってたよ(笑)。それ以来、ライブは二軍の「汚れてもいいスニーカー」って決めてる。夏の野外ロックフェスは、汗との戦い。Tシャツは2〜3枚持っていって、途中で着替えるのがおすすめ。私はいつもジップロックに着替えを入れて、ボディバッグに詰め込んでる。

NG例・スニーカー選び・遠征の工夫・FAQ・持ち物チェックリストは【後編】へ続く!